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俺達の秘密5
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及「れい!」
「「「あざしたぁー!!!」」」
金「疲れたな!でも国「金田一」ん?」
国「……お仕置きね」
金「え゙っ」
自分が何したかも忘れたんだ
まぁいいけどさ
国「ちょっと待っててね」
金「あ、うん」
結構怖がってるな……まぁ怖がるのは
今からだけどね
ーーーーーー
国「お待たせ」
金「う、うん」
国「先輩みんな帰ったの?」
金「おう」
好都合
国「公園に行こうよ」
金「え?公園?」
国「うん」
金「わ、わかった……」
今の俺はすごく機嫌が悪い
だから金田一を優しくなんてできないね
まぁ自業自得だけど
金「公園に来てどうするんだ?」
国「ここでsexしよ」
金「はぁ!?///」
国「まず、ズボン脱いで?」
金「無理だって!誰か来たらどうするんだよ!」
国「いいんじゃね?」
金「え」
国「てか早く脱げ」
金「ッ……///」
金田一はゆっくとスボンを下ろした
俺は「パンツもな?」と言うと抵抗を
しながらも脱いだ
ツンツン
金「ひゃっ……ん~///」
俺が金田一のあれをつつくいた
次に尿道をなぞったりした
金「だ、だめぇ、、、あ、、うぅ」
国「だめじゃないくせに…どうせ公園での
sexも乗り気だったんだろ??」
金「んなわけ、ねぇー……はうっ、やん」
国「イかせほしい?」
金「ん……」
国「じゃあ、俺のエロい体を荒らしてください
って言ってみて?」
金「は?そんなの言えるわけないだろ!」
さっきよりも真赤になった
言葉攻めもいいな
国「じゃあイかなんていいの?」
金「ッ……ひゃっ、さ、わらるな、よ、、あ」
国「イきそうなんだろ?言えよ」
金「…ッ…お、俺のエロい、か、体を荒らして
ください//」
国「うん、合格ね」
俺は金田一のあれに口付けをして
咥えた
金「き、きたない…ん、、ひっ!、」
国「汚くらいから」(汚くないから)
ジュプ
ジュプ
金「い、、、いぐ、、はっ、あ、」
本当にイきそうだな
俺はスピードを早くした
そしたら金田一は簡単にイってしまった
金田一は息をすごく荒くしてベンチに
座り込んだ
金「はぁはぁ、、、ん、、はぁ」
国「休んでるひまなんてないよ?」
金「…………え」
国「次は俺を気持ちよくさせろよ」
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