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俺達の秘密6
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俺はベンチの上にタオルをひいて
金田一を四つん這いさせた
国「あ、俺ローション持ってきてない」
金「え!?」
国「コンドームも」
金「ど、どうするんだよ」
国「コンドームは諦めよ…ローションは
唾液でいいだろ」
金「あ、おう」
国「だからさ…俺の指を唾液でいっぱいにしろ」
やっぱり自分の唾液だと面白くないし
それに今金田一の口は敏感だからな
反応も見れるし
金「じ、自分の唾液でしろよ!」
国「は?そんなの嫌だけど…早くやれ?」
金「……」
俺は自分の指を金田一の口に近づけた
そしたら舌で指をペロッと舐めた
それはすごくこそばゆい
ペロッ
国「……はぁ」
金「?」
国「そんなんじゃ全然いっぱいにできないだろ
……」
金「う、うん」
国「だかさら…………口いっぱいまで咥えるんだよ」
グイッ
金「ング!?」
俺は自分指を金田一口に押し込んだ
ピチャ
クチャ
金「んん、、、んぐ、、う、あ、」
国「もう少しね」
金「ひ、、う、、あ、ん」
国「もういい」
金「……はぁ…はぁ」
国「後ろ向いて」
金「う、うん」
国「じゃあ入れるよ」
俺には優しさがないからいっきに指を3つ入れた
金「あ゙あ゙…い゙だい゙……やめ…」
うわ、痛そう
でも俺はこの反応が好きなんだよな
なんかレイプに見えるし
クチョ
クチョ
金「あ゙ぁぁぁぁぁぁ…やめて、、ひゃ、
やぁ、、だぁ、、らめて、、」
ゾクゾク
やばい本当にゾクゾクする
滑舌まわってないし
国「我慢しろよ」
金「く、、にみ、、い、だい…や、だ」
国「よしよし」
俺は指をさらに奥まで指をいれた
金「いやぁぁぁぁぁ、、だめだめだめ
、、あん、、ひゃぁ」
国「もういいかな」
指をぬいた
金「……ひゃ」
俺は自分のやばくなってるあれを当てた
結構ギンギンになってる
国「いれるぞ」
金「う、ん……」
ズブ
金「ゔぁ、き、つい、、やだ、あん」
めっちゃ締め付けられるし
引きちぎれそう
国「まだ先っぽしか入ってないから」
金「え゙……あ゙ぁぁぁあ、、やだぁぁ!」
国「ッ……やば」
やっと全部入ったけど
これは動かせないかな…痛い
でも動かすけど
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