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三年後 1 赤この
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孤月院 鬼狐様が(´;ω;`)
り、り、リクエストを……く、くださいました
(;´༎ຶٹ༎ຶ`)(;´༎ຶٹ༎ຶ`)(;´༎ຶٹ༎ຶ`)←これ可愛いw
本当に、ありがとう(^ω^三^ω^)
(´⊙◞⊱◟⊙`)←これも可愛いw
甘甘の書けるかな:(;゙゚'ω゚'):
それだけが心配ですw
後、本当に遅くなってすいません
(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
R18ではありませんd('∀'*)
ごめん(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
次書く時は……ね?ニヤ
ーーーーー
こんにちは、木葉秋紀です
今日は待ちに待った赤葦とのデートの日
いつも部活とか用事とかで行けないけど、今日は
どっちもあいてたからデートすることになった
葉「はぁ…」
なんか先輩なのにこんなに焦ってるなんて
俺がリードしないといけないし(´ー`*)ウンウン
てか、待ち合わせ場所着くのが早すぎて
傍からみたらボッチにみえるんだろな
女の子も寄ってこないし、いや、寄ってこなくていいよ?
赤葦がいるし、……イルシ
俺はこんな事を思いながら待っていた
赤「あ、木葉さん…どうも」
葉「ひぃっ!?」
赤「!?、大丈夫ですか??」
俺はこんな事を赤葦が急に出てきた事に驚いて
腰が抜けてしまった
葉「あー、大丈夫大丈夫」
恥ずかしい……
こんなことで腰が抜けるなんて
先輩のいじが見せれねぇーし(´;ω;`)
それに、なんだよ……赤葦の私服がカッコよすぎるんだけど
赤「立てますか?」
葉「え?あ、うん、立てるよ」
落ち着け…なんだろ、本当に赤葦がかっこよく
見えてきた
直視できないわ…
赤「行くところって決まっていますか?」
葉「ん?あー、決まってないかな」
赤「んー…あ、じゃあデパート行きませんか??」
葉「デパート?」
赤「サポーターが破てれれ……こ、木葉さんに
選んで欲しいので//」
何この生き物……可愛い
てか、一応女ネコは俺だけど…本当に俺でいいのか?
だって……可愛くもないし…そんな仕草も
できねーし
キャハッ♡とか言ったらいいのか?
キモすぎるだろ
赤「木葉さん?」
葉「え?あ、いいよ!……じゃあ行こう!」
赤「?はい」
本当に俺でいいのかが不安になってきたわ
赤葦ってモテるしな…
俺の不安は溜まる一方だった
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