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「はっ…♡ぁ、あ…ナカっ…♡あつい…♡♡」
ナカを精液で満たされて、舌を突き出し肩で息をする。
俺のナカにチンコを挿入していたそいつは全部出し切ると、ゆっくりとまたズルズルと抜き始めた。亀頭がぬぽんッと抜けたところでナカから精液が溢れ出てきた。
俺のソコは名残惜しそうにきゅぅん♡と締まる。
「よーし、じゃあ次は俺な」
「っ、ん…ぁ、はいっ、て…♡ひああぁんッ♡♡」
俺の目の前にいたヤツが交代して、ここのクラスじゃ少し浮いてる太っちょのヤツが俺の前に立った。
太っちょだけあって、そいつのチンコは大きさはないけどさっきの男子よりは太かった。それをケツ穴にあてがわれると俺の身体は興奮でゾクンと震える。
太っちょは覚悟を決めると一気にその太いチンコを俺のナカに入れた。
さっきのチンコよりナカで密接して俺のナカとチンコが擦れる面積が拡大し、さらに快感が生まれる。
「ふふっ♡前からヤマトのこと犯したいと思ってたんだよねー♡♡」
「ひぁんっ♡ぁん、っ…ふあぁ♡♡」
「あー♡すっごいやらしいカオ♡♡
そんなに俺のチンポ美味しい?♡♡」
「あぁんッ♡はぁ、んっ…ひあぅ♡♡」
「あれー、気持ち良すぎて聞こえてないかな?ww」
そんな太くて硬いチンコでナカをごりごりされると訳が分からなくなって、俺はひたすら喘ぐことしかできない。
何度も奥を突かれる度にイイトコに当たってそれがたまらなく気持ちイイ。
きもちぃ…きもちいいよぅ……♡♡
女の子…男の子にこんな気持ちイイことしてくれるんだね…いいなぁ……
おれっ…男の娘でいい……♡♡もう、彼女なんかいらない……
「ひぅん♡♡ッ…っひ!?んああぁッッ!!♡♡♡」
赤くてらてらと光る乳首を舌で転がされて次の瞬間、ガブッと歯を立てられた。目の前にチカチカとした火花が見えて、俺は思いっ切り上を向いた。
その強い快楽に俺のチンコから精液が放出される。それはもう量が少なくなっていて、色も薄くなっていた。
「すげーwまさかヤマト、痛いの好きなの?ww」
「んうぅ…♡だ、から…おっぱいはダメだって、言ったのにぃ……♡♡」
自分の乳首を見てみると前より乳輪が大きくなった気がして、そこに塗られた唾液がまるで俺の乳首から出ているように見えた。
「あ?おっぱい弄って欲しくねぇの?」
ダメっていう俺に「本当にそう?」と言うかのように、男子は乳頭に触れるか触れないかのところで指の腹でするすると弧を描く。
さっきまでガッツリと触ってきたくせに、次は焦らしてくるそいつがうざったくて涙の溜まった目で睨みつけるも、やっぱりもどかしくて自分から触ってくれるように胸を突き出す。でもそいつはその触れるか触れないかの距離を保って、触ってはくれなかった。
「んっ、んんぅ〜…」
「ハハッ、そんな目で見ても分からねぇよwちゃんと言葉にして言わなきゃ♡」
ケツ穴を太いチンコで埋め込まれもう身体が快楽しか求めていないため、我慢することができなかった。眉を下げそいつを見つめる。
「…っ…おっぱい、ダメじゃないっ…♡もっと….、もっとぐにぃって♡♡いっぱい触ってぇ…♡♡」
「…ハハッ、サイコー♡俺が今までヤってきた女の誰よりも可愛いよ」
胸を突き出してそいつの指に触れるように揺らして強請ると、そいつはニヤッと笑って1回舌なめずりをし、俺の乳首を強く抓ってきた。
「ひあぁっ♡♡ンぁっ、おっぱ、いぃ…♡きもちぃよぅ…!♡」
親指の爪と人差し指の爪が俺の乳頭に食い込んですごく痛い。でも痛いのにおっぱいを触ってくれた喜びに俺の身体は喜ぶ。
ナカも相変わらずぱちゅん!ぱちゅん!♡♡といやらしい水音が鳴り、チンコが抜かれる度に離すまいと俺から締め付ける。
「あー♡♡最高だな、ヤマトのナカ♡」
「お前出したら次俺な!」
「じゃあその次俺!!」
霞がかかった俺の脳内で男子たちの楽しそうな声が聞こえる。「次は俺」「次は俺」と俺に入れる順番を決めているみたいだ。
太っちょが多量の精液を俺のナカに注ぎ込んでチンコを抜くと、すぐに次の順番だったヤツが俺のナカに挿入してくる。
「あっ♡♡ひぅん…♡ぁ、あッ…♡♡おちんぽっ…たまんないぃ♡♡」
「そうだねー♡俺のたまんないだろー♡♡」
「ヤマトっ!俺のチンコ舐めて♡」
「んっ…♡んうぅーッ♡♡」
ケツ穴にも熱くて硬くて太いチンコが抜き差しされ、乳首は痛いほどの快感を与えられ、挙句の果てにはチンコをしゃぶらされる。
初めて味わうチンコの味は何とも言えないくらいえっちな匂いがいっぱいで頭がさらにチンコで支配されていくようだった。
周りを見ると俺のクラス全員が俺の周りを取り囲み、俺を見て自慰をしている。
そいつらのチンコを見てみるともうギンギンに勃っていて、今にも破裂しそうで美味しそうに見えた。
アレを今からずっと何時間も俺のケツ穴に咥えさせられるんだ。
そう思うとズクンと身体が熱くなる。
「ンッ…んん♡んうぅッ♡♡」
お尻もおっぱいもこんなに気持ち良くてッ…♡♡
おれっ、本当に女の子になっちゃった…♡♡
もっと欲しい。もっと俺のナカにッ…!
「「ヤマトっ…ヤマトッ!!♡♡」」
「んっ、んむ♡んッん♡♡んゔゔぅぅッ♡♡♡」
みんなが俺の様子を名前を何度も呼び、ついには精液のシャワーを浴びせられた。
俺の身体全体に白濁が飛び散り、俺の服や座っていた机は全て白に染まってしまった。
ナカや俺の口からは飲み切れなかった精液が溢れ出し、地面に滴り落ちていく。
「よっし、次は俺の番ねー♡♡」
「んっ、はぁ…♡ちょーだい…もっと俺のナカにッ…♡せーしちょーらいっ♡♡」
その言葉を聞いて俺の身体はまた熱くなる。
もう俺は快楽を求めることしか考えることができなくなった。
「ぁ、んッ…ふぁ…♡♡ああぁぁッッ♡♡♡」
俺たちの気持ちイイセックスはまだまだ始まったばっかりだ。
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