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学校に入って、「生徒指導室」と書かれた教室に連れ込まれる。見慣れた対面式の机に設置されているソファの上に座らせられる。
学校に来るまでは辺りはもうすっかり暗くなっていて、幸いなことに通行人がオレらを見てもオレが裸っていうのは気づかれなかった。でも、自分の乳首やチンコと先生の背中が擦れて短い喘ぎ声を発したため、不審に思われたかもしれない。だって、気持ち良かったし…しょうがないだろ…
その時のことを思い出して「気持ち良かったなぁ」と考えていると、いきなり教室の照明がパッと点いた。教室内には思ったより人が入っていたのか、明かりが点いたと同時にオレのことを凝視してきた。
自分の裸体を見られているんだとわかると、肩に羽織られたジャージをぎゅっと握って腫れた乳首を隠す。下半身は隠しきれなかったからソファの上で体操座りをしてあまり見えないようにする。
「…佐野、お前ホントにあの佐野なのか?」
先生の今のオレの状態が信じられないと言うような声が聞こえて、オレは机を挟んで対面している先生の顔を見た。その先生の表情から驚愕と欲望が読み取れて、オレはクスッと笑って唇をペロッと舐めた。
「…失礼だなぁ、オレに決まってんじゃん」
「……確かにその喋り方は佐野だな。
……お前、どうしてあんなことしてたんだ?」
「べっつにー?センセーには関係ねぇじゃん」
オレは喋りながらわざとジャージから乳首を見せたりいやらしく腰を揺らしたりする。そうする度に先生の視線がそこに釘付けになる。その先生の反応が面白くてオレは心の中で声を上げて笑った。
「か、関係なくない!仮にもお前はウチの生徒なんだから!!なんであんなことしていたのか理由を言いなさい!!」
「えー?何でだよ」
「いいから言いなさい!!」
「んー、すっごく気持ちイイからかなぁ…
あ、センセーもしかして勘違いしちゃってるカンジ?あれは合意の上でヤってんだよ」
やはり先生はさっきのヤンキーたちに無理矢理犯されていたと誤解していたのか、オレのその言葉を聞くと唖然とした顔をした。あまりにもびっくりしたのかふるふると震える指でオレを指さす。
「なん、だと…?お前から誘ったっていうのか……?」
「まぁー、そんなカンジだよ。詳しくいえばオレが「性奴隷」だからだけどね」
話しながら先生を煽るような視線で見つめ、ジャージを肩までずり下げるという大胆な行動に出た。そうすると腕以外の上半身が露わになって、精液にまみれているのがよく分かる。
さらに体操座りになっていたため、ケツ穴から出ていたソファを汚していた精液を指に絡めてそれを舐め取った。
「だからさっきのヤツらは通報しないでやって?オレの性欲処理のために付き合ってもらってるだけだから」
「……佐野…嘘をついてまであんな悪いヤツらを庇わなくてもいいんだぞ?ほら、本当のことを言え」
「…はぁ!?だから本当のこと言ってんじゃん!」
「証拠は?」
オレが本当のことを言っても先生は納得がいかないようでオレを宥めるように言った。先生のそんな態度を見て、言葉で精いっぱい伝えようとしてもきっと信じてくれないだろうなと思った。
「…あるよ」
唯一1つ先生たちが信じてくれる証拠を見つけ、ソファから足を下ろしてその場に立つ。ちょっと疲れちゃうけど気持ちイイし、センセーにも分かってくれるはずだ。
「な、なんだ…?どうした?」
「は?だから証拠を見せてやるんだって」
オレはそのまま先生の側に歩いていって、先生の膝の間ににしゃがんで下から先生を見上げる。先生はオレが今から何をするか分かっていないようで、「?」を浮かべている。
「大人しくしてろよな、セーンセ♡」
オレはそう言うと先生のチンコをズボンの上から揉んだ。さっきまでオレがわざとエロい仕草をしていてそれに欲情してくれていたのか、ソコはパンパンになっていた。
それが何か嬉しくて、オレはすぐさまズボンのファスナーを下ろし、パンツからチンコを取り出す。思ったより先生のは大きくて勢い良くブルンッ!と出てきてオレの頬をペチンッと叩いた。
「ハハッ、センセーのデケェ♡」
今まで雑魚たちの相手をしてきたけどそいつらのチンコとはまた違って、先生のチンコは長年身につけて生きてきた中年のオジサンだからすごく濃い臭いがした。
鼻をチンコにくっつけて思いっきり息を吸い込む。
「お、おい…佐野……」
「ンっ…♡っはぁ……♡」
それを何度も繰り返していると先生に髪を触られる。先生は少し苦しそうな顔をしてオレを見下ろしていた。その顔がいい気味で、オレはれろーっ♡と裏筋に舌を這わした。下から上に舌を移動させるとチンコは素直にビクビクと震えてすごく面白かった。
「センセーのチンコ…♡美味しい♡♡」
そしてぱくっと亀頭を口に頬張り、フェラを始める。やっぱり先生のチンコは大きくて亀頭を口に入れただけで口内の半分は亀頭で埋まった。
こんな大きいモノで喉の奥ごりごりされたら…どれだけ気持ち良くなれるんだろう……
そういう好奇心でズプズプと根元まで咥え込んでいく。根元まで入るともう舌を通り越して喉の奥までチンコでいっぱいになっていた。
「ふぅッ…♡んうぅ…」
「さ、のっ…お前、俺を散々煽りやがって……
どうなってもいいんだろうなっ…?」
「んッ…んうぅ…♡…んぅ…?」
すると先生はオレの後頭部を両手で掴んで少し力んだ。
「んぐッ!!?ゔぅっ!んゔぅッ!♡♡」
次の瞬間チンコをオレの喉奥に思い切り突っ込み、むせそうな感覚になる。口と喉が先生のチンコでいっぱいになってると思うとオレはすごく興奮した。
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