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「ふぅんッ♡ゔぅっ!んんぅ♡♡」
オレの頭をがっしりと掴んで、先生が激しく腰を振る。
先生の太股に手を置いて、ごりっごりっ!と喉の奥を太いチンコで突かれて、オレはぎゅっと目をつぶった。
舌をしっかり使って、裏筋をまんべんなく舐め上げる。先端をじゅるっ、と吸うとチンコがオレの口内でビクビクと震えた。
「佐野っ…お前……上手すぎだろ…」
「んんッ!ふうぅ♡♡んっ!」
そうやって夢中でしゃぶっていると、先生の我慢できなさそうな声が聞こえた。オレは目線だけで先生を見上げ、射精を促そうとさらに強く吸い上げる。
腰を激しく律動されもう訳が分からないくらいに口内にチンコを抜き差しされる。
最後に1回ズンッ!!と喉奥を突かれると、アツいモノを注ぎ込まれた。チンコが震えてそのアツいモノがオレの食道を通っていくのが分かる。
「ふううぅんッ!♡♡…ん、んん……♡」
精液を零さないようにチンコにちゅぅ、と吸い付きながらチンコを口の中から出した。ごくんっと喉を鳴らして精液を飲み込む。
「ん、ぅ…♡…センセーの濃いな…溜まってた?」
チンコに頬ずりしながら先生を見つめる。先生はイかされたのが恥ずかしいのか悔しいのか、わなわなと震えていた。
「佐野……先生はガッカリだぞ。知らないうちにこんな淫らになりやがって」
「……?」
すると先生はオレの脇の間に手を入れてオレを持ち上げ、先生が座っているソファの前にあった机に座らせた。
足も机の上に乗せて開き、先生にオレの恥ずかしいところを全部見られる。それがすごく興奮して身体をふるふる震わせながら先生を上目遣いで見つめる。
先生はそんなオレを見てはんっ、と鼻で笑うとこう言った。
「今からお前を、指導してやる」
先生がそう言ったことに始めは目を見開いたが、その意味が分かって待ち望んだ期待にオレは口角を上げた。
先生がソファから立ち上がりオレの方に前のめりになって、オレを押し倒してきた。前までは抵抗してきた問題児のオレだったが、今は先生に身を任せてすんなり後ろに押し倒される。
先生がオレの足の間に入ってきて、オレに思いっ切り抱きつく。
「ん、ん…っ、ふあぁッ!?♡」
オレの首元に顔を埋めすんすんと匂いを嗅がれる。するとそこからゆっくり下に下りてきて、オレのぷっくりとなっている乳首をしゃぶられた。
ぢゅるぢゅるっ♡と強く吸われて、その強い快感にオレは仰け反る。でも仰け反るほど胸を突き出す形になるから、快感は強くなっていった。
「ああぁ♡だ、めッ…♡そ、んな強くッ…吸うなぁ…!!♡♡」
先生の肩を掴んでぎゅぅっとしがみつき、あまりの気持ち良さに口端から涎が垂れていく。
目を潤ませ口を開けて声を上げ、良がるオレを他の先生はずっと見ていた。無意識に顔を先生たちがいる方に向けると、熱のこもった瞳をオレに向けて息子を勃起させている。
「ふあぁっ♡せんせ、たちのっ、でかくなってるぅ♡
もっ、我慢出来ねぇ…!♡オレのココっ、センセーのでいっぱいにして♡♡」
オレは乳首を弄られながら、股を開いてチンコやヒクヒクと疼くケツ穴を先生たちに見せて誘惑した。
最初は先生の分際で生徒にこんなことをしていいのかとオドオドしていた先生たちだが、オレの誘惑の効果が覿面したのかじりじりとオレに詰め寄ってきた。
「これはあくまでもで指導、だからな…」
「んぁっ、あぁッ♡…ッ、ふああぁぁッ!!♡♡」
未だ乳首を舌で弄られてヨがっているオレのケツ穴にチンコをあてがわれて、一気に挿入される。前に入っていた雑魚たちの精液がじゅぷッ!と音を鳴らして、挿入をさらに催促した。
太いチンコでオレのナカがみちぃ…とうねる。やっとチンコを入れてくれた歓喜にオレは仰け反ってイった。
「こんなにエロい身体になって…みっちり指導してやる!」
「ひあぁ!♡あぁんっ、やあぁッ…!!♡♡」
気が付けば俺の周りには蒸れているチンコがいっぱいで、どれもすぐに射精しそうだった。
奥のいいとこを何度も太いチンコで突かれて、頭が真っ白になる。乳首は痛いほどに摘まれ、噛まれ、でもその痛みもやがて快感に変わってすごく気持ちイイ。律動する度にぷるんっぷるんっと揺れる俺のチンコが何ともいやらしく見える。
「ああぅッ、せんせ、のッ…チンコっ…♡♡
きもちいい…!!♡♡」
オレは揺さぶられながら、近くにあったチンコを口に含んだ。
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