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「アッ…ぁひっ……♡ふあぁ……」
ナカが二本のチンコで隙間なくいっぱいになってみちぃ…とうねる。俺は今まで感じたことのないその初めての圧迫感に短く息を吐くことしかできない。
ボロボロと涙が出てきて俺の下にいるヤツの肩をぎゅっと掴んで、奥を突かれまくる強い快感にナカをきゅうきゅうと締め付ける。
俺のナカに入っている2人は俺が泣いてるにも関わらず、無遠慮に腰を打ち付けてきた。コイツらはオナホ代わりの穴があればそれでいいんだ。俺の身体がどうなろうと自分がスッキリすればいいんだ。
だって、お腹がパンパンになって痛いくらいに掻き回されて泣いてるっていうのに、コイツらは発情期の野獣みたいに息ハァハァいって、ヨダレたらしてるもん。
「やあぁッ!!いたいぃ…!!!もういやあぁ…!!♡」
「ハアッ!!♡たまんねぇぜ!!♡♡」
「ハマるわコレッ!!♡♡」
選手たちは口々にそう言い、俺の身体にチンコを擦り付けてくる。もう気持ち悪いとかそんな思考はどこかに飛んでって、何も考えられなくなった。マッチョ型の身体に挟まれてどんどん身体が熱に浮かされていく。
乳首も下のヤツの割れた筋肉と擦れて、びりびりと痺れて気持ち良かった。
「あぁんッ!!♡いやぁ!!♡♡ひああぁッ♡♡」
おれっ、二本のチンコでハメられてッ…♡♡
女みたいに揺さぶられてるッ…♡♡♡
そしてまた俺のナカに入っているヤツらはもうイきそうなのか奥をごりごりぃッ!!と思いっきり突いてきた。1人が抜いてる時はもう1人が突いてそいつが抜いたらそれと同時に抜いていたヤツが奥を突く。ずっとイイところを突かれて俺の頭は蕩け切っていく。
「オラッ、イくっ…!!♡♡」
「種付けしてやんよッ…!!!」
「うあぁッ、あぁッ♡♡ひうぅんッ♡♡」
そして二本ともが同時に奥を突いた瞬間、ドクンッとチンコが脈打ってそいつらはイった。びゅくびゅくッ!!♡♡と濃いくてアツい精子を注ぎ込まれて、ナカいっぱいに満たされていく。俺も下のヤツの胸板に涎を垂らしながらビクビクと身体を震わせながら2度目の射精をする。
俺のナカっ…♡♡
せーしでいっぱいになってるぅ♡♡
ナカで受け止めきれなかった精液が少し溢れ出て、それが余計に中出ししたという事実を現していた。そして2人がゆっくりズルズルとチンコを抜いていくと、ごぽっ…♡♡とナカに入っていた精液が出てきた。ケツ穴は開いたままで、ヒクヒクと切なそうに痙攣する。
俺は汗と涙と涎でぐちゃぐちゃな顔で乱れる息を整えるように肩で息をする。俺の下で仰向けになった選手の上でハァハァと息をしていたら、両脇に手を突っ込まれて、そのまま抱き上げられた。
「ふぇ…?」
息をするので精一杯だった俺は大人しく抱き上げられ、その場に立たされた。股の間から先ほど中出しされた精液が伝っていってそれが少しもどかしかった。すると俺の前に立っていた選手が俺の前にしゃがんだと思いきや、いきなり俺の両足を担いで足を全開に開いたまま抱っこされた。
普通の男の人なら相当キツイと思うのに、コイツらはラグビーで鍛え上げられた筋肉ムキムキの肉体を持ってるから俺を担ぐくらい朝飯前のようだ。そして、抱えた俺のケツ穴にチンコをあてがうと、俺の足を掴んでいる腕の力を抜き体重を落とす。そうするといっぱい注ぎ込まれた精液で滑りがよくなっていたのか一気に最奥まで割り開かれた。
「あああぁんッ!!♡♡ふかぁ…ッ…♡♡」
俺は後ろに頭から落ちてしまわないようにそいつの首に腕を回して何とかしがみついた。でも、ナカから疼く快感にどうも力が入らない。
目の前にそいつの顔があって俺のこんな恥ずかしい顔を、身体を見られてるんだと今更自覚して顔が赤くなる。ナカもきゅぅんッ…♡と締め付けてそいつを求めた。
そいつは嬉しそうにニタァと笑うと、俺の唇に吸い付いてきた。俺の口内にあった唾液を全部舐め取られて、その気持ち良さに身体が翻弄されていく。ヤられている時でさえも息がままならないのに、こんな深いキスされたら窒息死しそうだ。俺はもう過呼吸気味の息をして、キスをしている途中に舌が離れた時に入ってくる空気を精一杯吸った。
ああッ…♡気持ち良すぎてッ…
死んじゃいそうだよぉ……♡♡
駅弁の体位のままぱちゅんぱちゅん!!♡♡と肌と肌が擦れ合って、俺のケツマンコはトロトロになっていった。チンコが抜ける際もきゅうんと締めて離さなくて、めくれてしまう。その本来ナカにあるはずの粘膜が空気に触れるのがすごく気持ち良くて俺はさらに喘ぎ声を発する。
「ふあぁッ♡♡イイ、よぉ…♡気持ちイイ…っ…!!♡♡」
もっと奥を突いてもらいたくて自分から腰を振ろうとしても、抱きかかえられた身体じゃ自由に動けない。俺はそいつの首に腕を回し肩に顔を埋めてそいつの耳元で言った。
「もっとぉ…!♡♡おくっ、ごりごりってぇ…気持ちイイのしてッ!!♡♡」
そう言うとそいつはヒートアップして、「アオイぃッ!!!♡♡」と熱のこもった声で俺の名前を呼ぶとドンッ!!と近くにあった壁に俺を押し付けた。ちょうどその壁が俺にとって背もたれみたいになって、さらに奥を貫いていく。
身体を快感という名の電流が絶え間なく走って、目の前にチカチカと火花のようなものが見えた。
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