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すでにナカに入っていた精液とそいつの先走りが絡まり合って、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が鳴る。無理矢理与えられる快楽と大きいモノに俺はだらしなく口を開け、口端から涎を垂らしながら喘ぐことしかできない。
「ひぁんっ、やだっ…おちんちんいやぁ…!♡」
もう何人もの人を受け入れた俺のナカはゆるゆるになっていて、ゆっくりながらもそいつの巨根を根元まで咥える。根元まで入ると奥がぎちぃ…とうねって、未だこれまでにない圧迫感に慣れない。
でもそいつは無遠慮に俺の身体を上下に揺らして、亀頭から根元まで全部俺のナカに埋め込んで、自分の欲のままに腰を振りまくった。
「はぁッ…♡すっげー締まるッ…!」
「ふあぁんッ!!♡おくッ、ぐりぐりしちゃ、らめぇ…!!♡♡」
そいつは身長が2mぐらいあるからもちろん身体もデカくて、一つ一つの部位が尋常じゃないくらいデカい。俺の足を抱える腕も、俺の足と比べても比べ物にならないくらい太くてごつくて、体格差を思い知らされる。
俺はそんな逞しい身体にぎゅっとしがみついて、そいつの耳元でヨがり声を上げていた。すると次の瞬間今までよりも強くズンッ!!!と奥を突いてきた。
目の前がまたフラッシュして、いきなりのことでびっくりしてそいつと目線を合わせる。
「ひぃッ…!!?♡♡ア、ぁ…?…ッ…らめっ!!つよすぎぃ…!!♡♡」
そいつは俺と目が合うと、また怪しげにニヤリと笑ってその強さのまま奥をぐぢゅんッ!!と何度も突いてきた。その度に身体中に電流が走ったような感覚になる。目がぐるぐると回って、ナカがびりびりしてどうにかなってしまいそうだ。
「ひあぁっ♡♡ああんッ、うあぁ!!♡♡」
「ッ、く…!!も、イくッ…!!♡」
「ふあぁッ、ら、めッ…!!出しちゃ、やあぁ!!♡♡」
「孕めッ!!オレとお前の子どもっ、孕んじまえよ!!」
「いやッ、やらああぁ!!♡♡」
太い首に腕を巻き付けてイヤイヤと首を振るも、力じゃ到底敵わなくてそのまま揺さぶられる。嫌なのに出されたくないのに、それに敏感に感じてしまう自分の身体がすごく情けなかった。俺のケツ穴は美味しそうに絶倫チンコをしゃぶっていて、美味しいというように涎を垂らしながらきゅんきゅん締まる。
「あ、あぅッ!やっ…んあああぁぁッ!!!♡♡」
あまりにも締め付け過ぎたのか、そいつのチンコはドクンッ!!と脈打ってそれに一秒遅れて俺の奥に思いっ切り射精した。そいつの精子は誰のより濃くてアツくて気持ち良かった。
俺もそれと同時に仰け反りながらイって、身体を痙攣させる。頭の中が真っ白になって、身体から力が抜けて頭から落っこちてしまいそうだった。それをそいつが上手くカバーして、まだナカに入ったままゆっくり地面に仰向けに寝かされる。
「ひぅ、ッ…んあぁ…♡♡らめぇ……」
立った状態から寝るようになったため、正常位になる。そしてまた奥を突き始めた。もう理性がトんでる俺は力なく大人しく与えられる快感に喘ぐ。ナカで精液がぐちゅぐちゅ♡♡と混ざりあって、その音にですらも敏感に反応した。
すると他の男どもが俺と島1番の戦士のセックスを見て興奮したのか、いつの間にか大皿みたいなのにみんなの精液を溜めていた。本来料理が乗るはずのその皿にはドロドロで独特の臭いを放つ白いので塗れていて、もはや不味そうという域を超えて、美味しそうに見えた。
その中の1人がそれを持って快感に喘ぐ俺に向かって歩いてきた。でももうトんでしまっている俺はその気配に気付くことなく、口を開けて甘い声を発する。
「ああぅッ♡っ、ふぇ…?♡♡」
やっとその気配に気付いた俺は喘ぎながらきょとんとした顔をする。その間にも口を開けていたから、そいつはにやっと笑うと俺の口の中に首を2本突っ込んで、閉じないようにした。
「あぅ…?…ッ…!?ゔぅッ……!?」
するとそいつはその皿をゆっくり傾けて、中身を俺の口の中に流し込んできた。突然口の中に広がった不味い味と臭い匂いに吐き気が込み上げる。それでもそいつは皿の傾斜をどんどん傾けて俺の口の中に流し込んでいった。
それを仰向けに寝てるから吐き出そうにも吐き出せず、嫌でもごくんっと飲むことしかできない。
「っうッ!!ごふッ…!!あ、うぅ…ッ…」
「ほらっ、もっと飲め!!」
「んゔぅッ…!!ん、んくッ…!!んあぁ…♡」
そいつの満足いくまでむせながらもしっかり喉を鳴らして飲む。気が付けば俺と戦士の周りを男たちが取り囲んでいて、チンコの先を俺に向けていた。
未だに俺のナカに入ってる戦士のチンコはビンビンで、俺を快楽に翻弄させていた。上の口と下の口をチンコの味で満たされてなんとも言えない気分だ。
「っく…!!またイくッ…!!」
「ひあああぁぁッ!!♡♡♡」
またナカにびゅるるっ!!と多量の精液を注がれてみっともない声を上げる。もう汗と涙と精液でぐちゃぐちゃな顔で目を見開いて下を突き出したままずっとイきっぱなしのような感覚に浸る。それでも戦士はまだまだ続けるつもりで抜かずに3ラウンド目を開始する。
「やらぁ…ホントにッ、赤ちゃんデキちゃうぅ…!!♡♡」
顔の横できゅっと両手を握ってそいつらを見上げる。
ああ…すっげー気持ちイイ…♡♡
俺、もう女の子になっちゃったぁ…♡♡
もう口元は笑ってそいつの首元に腕を回して腰にも足を巻き付けて、より身体を密着させる。そうして女みたいにヨがっていると、周りの男たちは息を荒くし始めた。
「あぁんッ!!もっと、もっとぉ…!!♡♡」
俺がそう強請ると、みんなは一斉にイった。
びゅるるッ!!とザーメンのシャワーを浴びされて、俺の身体は精液塗れになった。
おれ、このまま島民にずっと犯されまくるのかな…♡♡
それを考えると身体がゾクゾクとした。俺は口角を上げて、舌を突き出しながら「もっともっと」と強請る。
「あッ、あんッ!!♡♡ソコッ、いいよぉ♡♡もっとぉ…!!♡♡♡」
それから俺は夜までずっと男たちの精を受け入れ続けた。
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