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「ふふ、そんなに気持ちよくなりたいんだ」
こくん、と首を縦に振る。
「はっ!流石小林さんとこに行ってただけあるねえ。そうだなぁ…」
何かを考える素振りをする。
やだよ。はやくしてよ。
「そんなにあせんないでよ。腰揺れすぎ」
「なんでも、するからぁ…おねがいっ」
イきそうなあとって、辛いよ?
「へえー。じゃあなぁ…頭を枕に埋めて、お尻高く上げてよ。あんまり慣らしてないけといけるよね?」
もそもそと動いて、言われた体勢になる。
「もっと高くだよ、膝立ちじゃなくて」
「は、い…」
はやくイきたくて上げる。
「…良いこだねぇ……いれてあげるよ」
「ん……ぁあぁあああ!」
信乃さんのものが一気に奥まで入って、チカチカしたと同時にイった。
「…く、えっろ」
「あっ、あっあんぁ」
やだ、信乃さんのでかい。
「やぁあ!イってるのぉ!うごっあ、ないれぇ!」
「大丈夫、だよ。壊れないから」
そう言う信乃さんの息が少し荒い。
「ぁああっ!やっあ、いき、ぱな、しぃ!」
「そうだね、可愛いここから、たくさん出てるねぇ」
信乃さんのものがつく度に、奥にくるから、じんじんくる。
「んぁあ、あ、あっ、あ!」
「祐樹…」
「ひゃああ!」
上から、つくと同時に、信乃さんが名前を呼んでくる。
ヤってる時に名前を呼ばれると安心する。
それで、気持ちいい。
「祐樹くん…っ」
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