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25万アクセス突破ありがとうございます
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「みなさんっ!こんちはー!亮太でっす」
「祐樹でーす」
「えっと、今回!25万アクセス突破ー??っていうことで拍手ー」
「わー」
「中途半端ぁ…ってなってるでしょ?これはね…意味があってだな…」
「用は50万アクセスをやりたいからです」
「ちょっ、祐樹っ??」
「眠いから寝たい。早くしよ?」
「おうっ!」
「ちょっと台本貸して」
「ええっ??俺が言いたいのっ」
「だめ?」
「どうぞ」
「それで25万アクセスありがとう、ってことで作者がエロシーンに挫けずに最後まで切らずにやりきる番外編を書きます。内容としては、アンケートを取ろうかなぁ、と思ったのですが書きたいものがあります。今回は、祐樹くんが玲に手を………」
「祐樹?」
「僕、もう、寝る、からっ」
「えっ、顔真っ赤だけど平気っ??」
「大丈夫だからっ」
「んー…じゃあ俺が。どこだ…えーっとお…あ、あった。今回は、祐樹くんが玲に手を初めて出された時のです。1話目で少しありましたが、しっかり最初から書きます!お楽しみにっ!」
「どうしたの?」
「あ、しのっ」
「何この紙……………………へえ」
「ん?」
「亮太のは?」
「ないよ?」
「へえ…じゃあこっちおいで楽しもっか?」
「はっ?あ、ちょっ、信乃!」
「さあて、部屋に戻って遊ぼっか」
「遊ぶのかっ??」
「うん。亮太の好きなゲーム」
「ならやるっ!じゃあこのへんで!楽しみに待ってろよ!」
「亮太はほんとバカだねえ」
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