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番外編 祐樹サイド
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「ぁ、あ…れ、い、やだあ」
「力入ってないけど?」
自身を攻められて全然力が入らない。息も荒くなり、熱がこもる。
「も、やだ、い…っいっちゃ」
「いいよ」
「っっ…!」
言ったら、強くやられて、イってしまった。
「ぅう…っ、やあ」
情けないと思った。前の先輩の時と同じだ。ヤられて、感じて、抵抗出来なくて。最後には遥先輩に助けを求める。
「泣くんだ…?」
「だっ、て…っう」
僕の返事を気にもせず、後ろのほうへと手を滑らす。
「っ!やだあ、はな、してっ」
流石にそっちまでやるとは思わなくて、足をばたつかせて反抗した。
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