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媚薬 8
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根元の手を離し、自由にイかせることにした。
「ぅあ!っーーーーーーー?」
イった。
このままイかせ続けようと前立腺をゲーム感覚で連打する。
「あんっ!ふ…ぁうっ、はぁ」
体が反り返って足が痙攣している。
「ほら、イきなよ。ほら」
「やぁんっ!ぅああっ、もうっ、やっ」
アナルがキュッと強く締まる。
「はぁあーーあーーーぁっ?」
さすがにイき過ぎたのか、目の視点が合っていない。
「ヤりすぎた、か…」
祐樹の息は荒く、肩で息をし続けている。
タオルを手に取り、祐樹の体を綺麗にし、寝るように言った。
「おやすみ」
放置プレイなんて…我慢できないな
その後俺はシャワーを浴びて寝た。
なんだか眠くなった。
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