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調教 2
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「んぁあぁ…」
椅子に固定されて何時間たったのだろうか。
「やだっ!やめてぇ?」
暴れながら小林さんに抑えられて椅子にこていされていく。
「ほら、じっとしないと怪我するよ」
「やだぁ!はな、して!」
怖い。何で、何でこんなこと…
怖いよ。玲。助けてよ。何でよ。
縛らされたあと、小林さんがタンスをあさり始めた。
「…これかなぁ」
そう言って、玩具を持ってこちらへ来た。
その玩具。一言でローター。
ただ、その手に持つものはひとつではない。
五つ。
そこまでされたことがない俺にとって、それは恐怖でしかない。
怖くて声が出ず、口をパクパクさせる。
「じゃあ、慣らしてからいれようか」
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