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調教 6 玲
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少し重いドアを開ける。
「………ひとり、か」
久しぶりだ。
ベッドに転がり、少し携帯をいじったあと、電話がなった。
「誰だよ」
急いで電話へ向かう
「…はい、斎藤です」
「お、久しぶりー!亮太だよ」
またうざいのがきたな
「なに?」
「もー、冷たいなぁw祐樹いる?」
「ん、小林さんのとこ」
「…え」
この馬鹿、亮太も世話になったことがある。
「なんでおいてきたのさ」
「まぁ、ちょっとした嫌がらせ的な?」
「嫌がらせでそこか?」
「うん。数日預けた」
それより寝たい。眠いんだ。
「…そっか、じゃあ、またな」
「おう」
意外にも短かった。
あぁ、亮太の紹介しようか
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