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調教 9
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「さて、この辺にしないとな」
小林さんの声に喜びを感じる。
「ふあ…とっ、てぇ」
小林さんが振り返り、にこっと笑う。
「君じゃないよ。さっき、ほら。一回少し席を立っただろう?そのときにもう一人の子を相手しててね。その子はピストンに任せてきたんだよ。」
「ぁ…お、れ、とっ…ぁてぇ」
「知ってる?まだ20分だよ?」
「ぅそ、だ」
「ほんと。じゃあ、良い子にしてるんだよ」
「やぁっ!ま、まっぇ…まってぇ!」
イきたくてもイけないからだ。
そのせいでうまく力がはいんない。
「バイブ。強くしてあげるよ」
リモコンのレバーを上にあげる。
「ぁああぁっ!やっ、い"…たぁ」
今にも自身が破裂しそうな程に反る。
「ふぅ…。ねだるなら、外してあげよっか?」
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