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玲視点
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「あ…ぁん、っぅ」
目の前に見える白い肌。今思うと最後にしたのいつだったかわからない。焦らしたかいがあったかな…ここまで素直にくると思わなかったから予想外だったけど嬉しい。
「…れい…いれて、れい」
「そうせかすなって」
久しぶりのくせにあんまり慣らさないうちから欲しがって背中に手を回してくる。そんなにやりたかったのか。
「いれるよ」
「うん…っう、ぁ」
やっぱりもっと慣らすべきだったのかきつきつで、裕樹は少し辛そうな顔をしていた。1回抜くかと思って腰を引く。
「ぁ!れい、やだ、まって」
顔を真っ赤にしてる裕樹が涙ぐみながら必死に首を横に振ってくる。
いいこと思いついた。
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