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調教 14
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リビングに2人。
裸にタオル一枚の。
「…えーっと、美波、くん?」
「っあ、はい…祐樹くん、ですよね」
「うん、それで、この後なにするつもりなの?」
「はい!あの、あなたの相手の方に耐えられるように教え込みます!」
なんで嬉しそうなんだ…?
「ここに連れて来たってことは、この後凄いプレイがあるってことですからっ!頑張りましょう!」
嫌だなぁ
「美波くん?君はその凄いプレイを知ってるのかな?」
「はい、一度玲さんにはお世話になってます!」
「何、されたの?」
知っておかなきゃ、この後の行為も、玲のプレイも無理なきがする。
「うーん…僕のときはぁ…媚薬飲まされて、乳首で3回イかされた、かな?そんで、そんなほぐれてないとこにいれられたり…」
「もう何も言わないで」
顔を両手で覆い、体育座りをする。
「いや、ほら、祐樹くん今までそういうのないから、多分ないだろうけどさ」
「で、そんなことを今から美波くんは僕にするんですか」
「大丈夫だって……ほら、時間ですよー」
生きてる感覚がしないとは、正にこのことだろうな。
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