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調教 18
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「ひっあ!きもち、いいっ…もっとぉっ!ついてっ!あっ、あぅ!」
「どうしたの?そんなに良かった?」
耳元で囁かれて背筋がゾクゾクする。
それも快感として、体は拾い上げていた。
「気持ちいいからぁっ!もっとぉ!あっ、ん!はあっ…きも、ちいっ…いいっ」
「淫乱だね」
一度も慣らしていないそこが、痛みも快感にしてしまい、血やらなんやら混じって、するすると動けていた。
口からよだれを垂らし、空いた口からは、ひたすら喘ぎ声しかもれなかった。
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