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日常
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チュンチュン
ふぁぁよく寝たぁ(_ _).。o
なんか良い夢みたきがするー
和彦はもう仕事に行っていない
俺も学校いくか〜
学校は歩いて20分くらいのところにある
太「おっはよー!悠里〜」
「おっす。そーいえば昨日のこと本当に誰にも言うなよボソッ」
太「わかってるってーてかてかさっ付き合い長いの?」
「えーとつきあって2年目かなぁ」
太「長っー!おれ全然知らなかったわー」
まぁ全力で隠してたしな^^;
太「で?どこまでいってんの?!」ニヤッ
「な!なにを!!…ボソッ…スまで」
太「なんて?!きこえなーいー」
くそっ!!//////
「キスまでだよ!」
太「え?!そんな長いのにキスまで?!!!」
「そうだ!悪いかよ!!」
キスだけでも心が破裂しそうなくらいドキドキするんだぞ!!
キスなめんな!!!
それに…
でもなんか太一テンション上がったような?
気のせいかな?
「…いろいろあんだよ…」
太「なんかいったか??」
「いやいや!なんも!時間無いし走るぞ!」
太「わぁ!やばっ!!急げ!」
俺たちはギリギリHRに間に合った(⌒-⌒; )
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