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悲劇
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綺麗な星空を眺めながらゆっくり歩いているとあっとゆうまに倉庫についた
外からみても電気ついていないからブライン達まだいないのかな?
先に入ってよっと
『ガラガラ』
電気はたしかあのおく…
「うぐっ!!」
な、なんだ…?!
急に後ろから口を塞がれた…!!
そのまま倉庫の奥に連れていかれゆかに押し倒される
何者かなや抑えられてた手を無理やり引き剥がす
「…っぷはだれだ!?」
ブライン「…クククッアハハハハハハ!!」
キーン「よぉ〜悠里ちゃーん」ニヤッ
「ブライン!?キーン?!なにするんだよ!!」
ブライン「まんまと騙されやがって!!
おれたちはなーお前のことなんて大っ嫌いなんだよ!!明日お前は日本に帰る…
その前にお前を汚してやるよニヤ」
「っ…!このクソ野郎どもが!離せ!!!」
キーン「無駄無駄〜2対1で勝てるわけねぇだろが!」
「嫌だ…!離しやがれ!!」
掴まれた手や足をバタバタさせる
『バキッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎』
ブライン「うるせぇな!暴れんじゃねよ!」
キーン「痛い目にあうぜ?こんな風にな!!」
何度も殴られ蹴られ身体が自由に動かない
頭から血が流れる
ブライン「さぁ始めるか♪」
「な…なにする気だよ…」
ブライン「こーゆことに決まってんだろ?」ニヤッ
一気にズボンを脱がされ俺のものを触り始めた
気持ち悪い…!!
「触るな…っ…やめろ…くっ……」
ブライン「へへっずっとお前を犯したかったんだよ」
キーン「女っぽい顔してるし、エロい体してるしな‼︎」
キーンに手を抑えられていて動けない…
しかもキーンに無理やり口を開けられそのままキスされ舌まで入れてきた
「んんっ…!!ちょっ…まっ…やめろっ…まじで……うぐっ」
助けて…だれか……
「た…すけ……て…か…かずひこ…」
キーン「だれだよかずひこって?日本での恋人かー?まぁ誰でもいいけど」ニヤッ
ブライン「ふっ無駄だぜ!そんなやつたすけになんかこない!」
なにか俺のあそこにあったかいものが当たってる
まさか…………
「…嘘だ…ろ…?やめろよ…」
ブライン「止めねぇよ!!!そりゃあ!!」
ブラインは自分のものを俺の中に一気に入ってくる
「ゔあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!‼︎」
痛い…!!
ならさずに入れられたため痛みだけしか感じられず吐き気を覚える
キーン「ブライン〜はやくかわれよー俺も早くいれたい」
ぐちゅぐちゅという音がシーンとした倉庫に響く
気持ち悪い…
「……かずひこ…かずひ…こ…助け…て」
無意識のうちに和彦の名前ばかり呼ぶ
ブライン「くるわけねぇって!おれもぉでる!!」
中が熱い……出されたのか…
キーン「んじゃ次俺〜♪」
そしてまたすぐ入れられる
ブライン「お口空いてるじゃん♪ほらよっ!」
「うぐっ…!ひぁめろぉ…」
キーン「あぁ〜ほんと気持ちい〜やべぇもうでるかも!!」
ブライン「おれもっ!!」
口の中にだされ気持ち悪くすぐに吐き出した
これで終わったのか…
ブライン「まだまだだぜぇーニヤ」
まだやるのかよ…なんでこんな目に合うんだ…
悪い奴らじゃないと思ったのに…
また信じて裏切られた…
マタ…マタ…ウラギラレタンダオレ…
もう嫌だ…こんな汚い世界……
こんな世界…見たくない…!!!!
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