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悲劇2
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ずぶっずぶっずぶっずぶっ
キーン「はぁ〜きもちぃ〜こいつもう抵抗する気失せてやがるぜ笑」
ブライン「ざまぁねぇなぁ悠里?」
「い…てぇんだよ…早く抜け…っ…」
ブライン「まだそんな口聞けるなんて大したもんだな〜」
キーン「それ!」
ズンッ!!
「かっは…っ!」
深くつかれ同時にまた中に出された
ドロドロと俺の中からあいつらの出した精液があふれ出してくる
ブライン「まだまだぁ!!」
もう…無理…
だ…れ………か…
マイケル「なにしてるだ!?お前ら!!!」
ブライン「な、なんで!?お前が!」
マイケル「悠里!!?てめぇら!!」
どこからか現れたマイケルは空手もやっていたため1人ですぐに2人を倒し縄で縛りつけ警察を呼んでくれた
そしてすぐ倒れている俺の元に駆け寄ってくる
マイケル「悠里!!大丈夫か!?あいつらこんな酷いことをっ…!おれがもっとはやくきていれば…っ」
「…マ…イケル…?」
おれ…助かったのか…
でも通してここに…?
「な…なんで…マイケルいるんだ…」
マイケル「便所にしては遅いから探していたんだ…!っておい!しっかりしろ!悠里!!」
「ははっ…そうゆうこと…ね……」
助かった安心感から意識を失ってしまった
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