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寝言2
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蓮二がそばにいてくれたおかげで気持ちが安定することがてきた
「落ち着いてきたよ。ありがとな」ニコッ
蓮二(可愛い!!////////)
「そーいえばさ、蓮二って偉い会社の社長の息子で将来後継ぐんだろ?」
蓮二「ああ…絶対に親の七光りなんて言わせない。俺自身の力で今よりも良い会社にしていくのがおれの夢だ」
「へぇー!そーゆう蓮二かっこいいな!!蓮二ならきっとできるさ!!」
七光りと呼ばせないためにきっといろんな努力してんだろうな。
そう思って思ったことをそのまま言ったら蓮二の顔が驚きの表情をみせ、急に抱きしめてきた!
「な、なんだよ!!どうしたんだ…っ…んん…はぁはぁ…んぁ…」
いきなり…!なんで急にキスなんか!!!
なにが起こっているのか理解不能ー!!
「ちょっ…もう苦しい…か…ら」
俺がそうゆうと悪りぃと言って離れてくれた
蓮二「悠里…おれと付き合ってくれ…!おれならお前を幸せにしてやれる!一生そばにいて絶対に見捨てたりしない!!」
『ドクンッ!!!』
まるで心の霧が晴れるように感じた
蓮二「おまえはきっと…うなされたときいってたみたいに過去にだれかに捨てられたのかもしれない…だけど、今を!俺を見てくれ!!好きだ!悠里!!」
「…うん!!蓮二…おれも…好きだよ…」
この人なら俺を見捨てたりしない…!!
…て、え?
この人なら?なぜそう思ったのだろう…
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