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部活
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もうダッシュをしたおかげか1分で戻ってこれてしまった!!
すごいな俺(^_^;)
てか我ながら足速いのだと実感したかも^^;
燐を見つけそっちに向かった
俺が近づくと燐も気づいたようでこっちに来た
燐「どうだった?!ライブは?」
「よかった。けど…」
あの頭の痛みはなんだったのだろう?
俺の過去と関係があるのかな?
あ、もしかしてファンだったのかも!
などいろいろ考えていて、けどってなに?!
と言っている燐の言葉は聞こえていなかった(・・;)
あれま、燐すねちゃったかな?
声かけてもほぼ膨らませてプイッと逆の方を見てしまう
ここは謝っとくか…
「ごめんね、燐?」ウルッ
燐(ドキッッッ!!//////////)
なんか顔赤くなったぞ?
熱…!!?
心配だから手を燐のおでこにもっていく
燐「い、いや!大丈夫だから!!!」
(さっきの顔がめっちゃ可愛かったとは言えない…汗)←悠里は可愛いと言われるのが嫌だから
「ふーんならよかった。前から思ってたんだけどさ、大会っていつ?」
燐「あーそいえばいってなかったっけ?来週の土日だよ!」
来週!?そんな近かったなんて(^^;;
それまでにたくさん練習して頑張らないと!
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