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再開
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汗かいたし更衣室で着替えようかな
てかみんないない、、、。
先に行ったのかな?
みんな声かけてくれればいいのに(。-_-。)
太一「おい!!」
知らない人だな?
多分俺じゃない人を呼んでるだろうと思いスルーしようとしたら肩を掴まれた
太一「お前だよお前!!なに無視してるんだよって…やっぱりお前悠里じゃないか…?!」
なんで俺の名前を知ってるんだ!?
顔見てもさっぱりわかんねぇし(^^;;
「なんのよう…?てか、あんたさ誰??」
太一「…お前俺のこと覚えてないのか…?」
覚えてるも何も知らないんだけど汗
「…あんたなんか知らない。」
太一「おれだよ!!太一!!お前の友達だったやつだよ!!!」
いきなり掴まれてた肩の力が強くなり痛みで顔を歪めてしまう
なんなんだよ急に…
「…しらねぇっていってんだろ。痛いから離せよ。」
無理やり掴んでいた手を振りほどいた
太一「お…おまえ……さ…悠里…だろ…?」
「そうだけど、なに?」
俺が肯定した途端太一と名乗る男は泣き出してしまった汗
「…え?ちょっとなんであんた泣いてんの?」
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