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嫉妬
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『バタンっ!!!!』
蓮二「うわっビックリした!そんな急にしめんなよなぁってなんでそんな疲れてるんだ?それに顔も赤いし」
「はぁはぁ…ちょっとさ…はぁ…走って帰ったものだから…さ…」
蓮二「優勝が嬉し過ぎてか?笑それにしても本当におめでとう!おいで悠里?♪」
蓮二の方へ行こうとしたらさっきの事を思い出す…
なぜか足が動かない…
蓮二「悠里…?」
蓮二以外の人とキスしたことになるんだ…
ボロボロと涙がこぼれ落ちる
いきなり泣いた俺に蓮二は驚いたように駆けつけてくれる。
蓮二「どうしたんだ?!」
「ごめん…ごめん…ごめんなさい…ヒクッ…ごめんなさい…」
言葉がそれしかでてこない
泣きすぎて過呼吸気味になってしまう…
苦しい…
蓮二「落ち着け!ゆっくり呼吸しろ!」
10分たってようやく落ち着けてきた…
正直にすべて話そう
「…おれ昨日話したじゃん…おれに似た悠里がいるって…それで今日…あのzeroの和彦が会場にきて…だれか探してるみたいだったから誰もいないって伝えたんだ…風が吹いてフードが取れた瞬間に抱きしめられて…人違いっていっても聞いてくれなくて…それで……」
蓮二「それで…?」
「キス…された…」
蓮二の顔が見れないよ…。
どうしよう…もう嫌われちゃったかな…
蓮二「…悠里こっちむいて」
「…無理!蓮二の顔がみれないよ…」
顔を無理やり蓮二の方に向けさせられる
「…んんっ…はぁ……んぁ……」
深いキスをされた
「もう嫌いになったんじゃないの…?」
蓮二「そんなわけないだろ!ただ、嫉妬した。おれの悠里にキスするなんて…許せない!」
そっか嫌われて無いんだ…よかった…
そう思うとまた涙が溢れ出してくる
蓮二「悠里…」チュッ
ソファーに座っていた俺に軽くキスを落としお姫様抱っこで担がれそのままベットまで運ばれた
「ちょっとまって!俺汗かいてる…ん!」
キスしながら服を脱がせてくる
蓮二「気にしないよ?それよりもはやく悠里にいれたい。悠里と愛し合いたい。」
そういって指を俺の中にいれぐちゅぐちゅと中をかき乱してくる
蓮二「久々だからやっぱりちゃんとならさないとね?ニコッ」
その笑顔反則だ…///////////!!
「はぁ…ぁぁ…ん…ぁ」
蓮二「そろそろいれるよ?」
ずぶっずぶっずぶっずぶっ
「くっ…は……!!…ぁぁぁぁあ!!」
蓮二のものが全て入った…
蓮二「やっぱり悠里の中はいいね」
「は、はずかしい…ことゆうなぁ…」
『ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!』
蓮二「もうイクっ!!中にだすよっ…」
「おれも…もう…!!」
2人同時ににイッてしまった
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