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休日3
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映画館に行き見たい映画があと1時間後しかなかった(^^;;
仕方ない…近くの本屋で時間を潰すか…
好きなシリーズの小説を立ち読みしてるとあっとゆーまに時間が過ぎていた
あと20分かぁもういこーかな?
あれって…汗
映画館の会場の前でたっていたのは
あのzeroの和彦だった…!
な、な、なんで、、、こんなとこに?!汗
てか、変装してるっぽいけどまるわかりじゃん^^;
何故みなきづかない…(-。-;
うわっ目合っちゃったかも!!汗
逃げろ…と思ったときには手遅れでした。(⌒-⌒; )
「あ、あの、、なんですか?」汗
和彦「昨日は…その急にごめんね。」
あれ?なんか昨日とは雰囲気が違うような??
人違いだったことがわかってくれたのかも!
「…もう、いいっすよ。人違いだってわかってもらえたっぽいし。」
和彦「ありがと…お詫びといってはなんだが今日一人なんだよね?一緒に遊んでいいかい?全部奢るからさ!」
なんで1人って知ってるんだろ??(o_o)
「いやいや、そんなの悪いし大丈夫」
和彦「ううん、それに悠里と仲良くなりたいし!」
またもや、呼び捨てかいな^^;
太一といいこの人といい汗
まぁ一人よりも誰かと見た方が楽しいだろうし
「わかった…でもお金は俺自分で払うから。一緒に見るか?」
俺がそうゆうすごく嬉しそうな顔をみせてきた
まるで飼い主に褒められた時の犬みたいだ笑
和彦「見る!!さぁいこう♪」
こうして1人でブラリ旅が2人になった(^^;
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