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記憶
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大学に行ってみれば何故か今日も部活がないらしい(-。-;
やる気満々だったのに(*`へ´*)
午前中だけの授業だし午後暇だなぁ
〜♪〜プルプル
電話?
太一からだ…汗
電話だしいいかな?
まぁ蓮二にはばれなきゃいいや!!
太一「もしもし悠里?いつでもいいんだけど、暇な日とかない?連れて行きたいところがあって…」
えっと…どうしよう…?これは蓮二に怒られちゃうかな?汗
「おれさ、太一にもう会えないんだ…。ごめんね」
太一「なんで…?」
「名前は言えないけど会うなって言われてて…」
太一「そっか…でも!汗いっかいだけあってくれ!そしたらもう会わないから!頼む!」
きっと大事な事なんだろう…
何故かそんな気がした
「わかった…今日これからじゃだめか?」
太一「いいよ!☆☆駅にきてもらっていいかな?」
「すぐいく。」
電話を切り駅に向かった
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