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恐怖2
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「…蓮二…本当にやめ…」
どうしても弱いところを触られ嫌でも体は感じてしまう…
蓮二「やめるわけないじゃん。まずはこれかなー?」
何か部屋の奥からとりだしてきた
あれは…!!
蓮二「ふふっ、バイブだよ?まぁ指でとかさなくても平気だよね?」
「やめろっ!!無理だ…!!」汗
蓮二はやめる気なんてなくおれのあそこにそれを押し付けた
どんどん中に入っていく。
ローションなしでいきなり入れられたため痛みしか感じない
「…くっ…はぁ…いたっ…ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
蓮二「…いいよ!その顔!もっと苦しめばいい!!」
なんでこんなことに…
こんなの蓮二じゃない…!
蓮二「さぁ、楽しもうか♪」
バイブを弱にされ気持ち悪さが全身に伝わる
蓮二「さらに刺激をあげるよ〜」
蓮二が俺のものを加え始めた
「な、!やめて、、、!はぁ!ぁあん!」
イキたくないのに後ろからと前からの刺激ですぐにイッてしまう
イった直後あまりの反動に気絶した…
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