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恐怖4
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蓮二「…くっ…また中にだすよ?」
もうこれで何回出されたか…
抵抗するたび殴られ精神的にも肉体的にも限界がきはじめている
何時間たったのだろうか…
いや何日なのか…
蓮二「こんな時間かぁ〜おれ仕事行かなきゃならないんだ」
これで解放されるのか!?
蓮二「悠里が寂しくないようにこれ入れといてあげるね♪」
「なっ…!それは…」
蓮二「そぉ!さっきのバイブだよ〜」
「嫌だっ!!!!」
蓮二「だーかーらー悠里には拒否権なんてないからね!」
バイブを手に持ち俺の穴の先にあてる
蓮二に犯されている間に何回もイッてしまい
空いき状態が続いているためあんなもの入れられたら…!
ゆっくりと中に入れられる
「やめ…て…うわぁぁ…ぁぁ!」
蓮二「可愛いなぁ〜俺が帰ってくるまでこれで楽しんでね♪」
意識を失っていくなかそんな声が聞こえた
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