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ハイキューの訛りについて
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はじめまして
著者でも何でもない人です
うとです
読む専門です
読む専門なのですが、今回は東北弁の間違った使い方がきになったので
こちらの方に書かせていただこうかと思いました
まず、他県の方にはわかりづらいであろう
"いずい"という感覚
これを知っていただきたい!
別にだからどうという訳ではありませんが
宮城県民は
いずいという感覚をそのほかの感覚では表せないものだと思っています
いずいのはいずいんだって感じです
体験していただければその感覚をわかっていただけるかと!
・長靴を左右逆に履いてみる(←これだいぶいずい)
・ながそでのTシャツを手で抑えずにその上からパーカーを着てみる(Tシャツがくしゃっとなる)
・関節を鳴らす癖のある人は鳴らしたくなっても我慢してみる(ポキポキってやつ)
このへんが"いずい"という感覚です
気になる方は是非体験してみてください←
次に語尾に来ます
"~だべ"
ですね
主に菅原さんと岩ちゃんに使われるかと思うのですが、
スガさん訛りすぎじゃねすか?と思う部分も多々(笑)
訛り具合って難しいですよね…
前に某サイトで読ませていただいた小説では
そうだよ!そうだよ!
的なニュアンスで
"そうだべ!そうだべ!"と使われてました
間違ってはいないような気はするのですが、
なんか違うんです(′・ω・`)
なにかが違うんです(′・ω・`)
そうだよね?
のニュアンスで"そうだべ?"
っていうのはあってます
あってるはずです
肯定することをそうだべ!
とつよく表現することはあまりない気がします
上の言葉に変わる表現があるからだと思います
"んだ"ですね
"んだんだ!"
というので肯定になります
"んだよー"だと
"そうだよー"という意味ですね
自分が気になったところはそんな感じですかね…
小説書かないくせにこんなもの書いてしまって恐れ多い………
ですが小説を書いてる方に少しでも役に立てたらと思います
おじゃましました……○┓
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