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3強がりを言わせろ
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将吾「いい加減気付いてよね。自分がそうされたがって、そうさせてるってこと。最低なのは俺だけ?」
ちょっとムカつく。自分はいつも被害者??
襲われる方にも、落ち度あるでしょ。
練汰「…っうっせ!」
なにも言い返せなくて、詰まって出た言葉が
なさけない。
顔を会わせられなくて腕で隠した。
捕まれた太ももの裏が痛い
強くつかみすぎなんだよ。
練汰「っ痛い。優しく触れよ」
将吾「なにいきなり素直になってるの」
練汰「っうぜー!!」
痛いから痛いっていったんだ。
それからすぐにつかんでいた両手ははなされ、そのまま体重がかかってくる
…
練汰「おーもーいー」
首の辺りに将吾の息がかかる。
将吾「顔見せて」
練汰「やだ」
将吾「…」
あ、そ。と、からだが離れ、また、手が下半身を滑る。
布越しにものに触れられ
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