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5強がりを言わせろ
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将吾「ど?痛くない?どんな感じ」
練汰「ど、うも…こうもっねぇだろがっばっあんっ」
自身の指を一つ、つぷりとおしこまれ、ただ浅く抜き差しされれば顔を歪めて苦い顔をする
変な感じとしかいえない
「俺の指も欲しい?…どう?」
自分の指ですらきつくて、浅い呼吸をしているのに、自分より太くてふしくれてるてを、入り口をぐにぐにっと無理矢理におしこもうもしている。
「っあっ!!や、やだ!!お前の、要らねぇっつか!おれのゆびもやだってばぁっ」
慣れた手つきが内部を甘く響かせる。
中に入ったわけではないのに、中で将吾を欲しがりきゅんきゅんあまえるさまが、恥ずかしい。
いつも恥ずかしいセリフをはかれ、そんなはずないと思っていたのに、まさにそのまま過ぎて
やだ
びくっびくっと将吾の指の動きに反応する体
「なぁ、ナカ。凄く欲しがってない?入り口がおねだりしてる…よ?」
クスクスと笑うと入り口をなぞるように刺激して。
その度にきゅんきゅんあまえる体
「っざい!も、ホントに…やめっ」
ぐすんと鼻をならしやだやだと足に力をいれ、立とうとするとぐっと腰を捕まれて動けなくなる
と、同時にふしくれてる指がずぶんっとなかに押し込まれ
「ヴァッ!!いっひぁっ!!」
ガクンと腰が揺れ、欲しいものが与えられ、細かく下半身から震えがはしった。
いっそうすすり泣き、息が荒くなる
「はは。やっぱりスッゴいおねだりしてたじゃん。きゅんきゅんって、甘えてきて、スッゴいかわいい…」
練汰の指を絡めながら将吾の指はぐちゅぐちゅ、すこしらんぼうになかをかきまわして
「れーちゃん。自分でも指、動かして。指じゃ物足りないでしょ?速くほしいよね」
甘く囁きながら慣らしていく。
練汰は、屈辱的な快感にたえ、声を殺すようにぐすんっとなくだけ。
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