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7強がりを言わせろ
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「…無理?自分の指をしゃぶって下の口でも舐めておいて?気持ちいいよね?こーんなに、コーフンして、どろどろになって…俺の指まで食ってるクセに…あ、ごめん」
責め立てるようにいい放つと手も、練汰の指をリードするのをやめ、どんどん強く速くなかをぐちゅぐちゅにかきみだしていた。
腰がたくさん揺れて軽くいってしまったようで、白濁の液が、すでに汚れている練汰の体にまたエキを垂らしていた
クスリとわらう。
がくがくと腰からからだが震えていつの間にか抜けてた練汰のて
その手が自身をいじめ攻め立てる将吾の手を弱くつかみ震えながらやめろよ、となきじゃくったかおをむけていってくる
「ふふ、よかったんだよね?こしがくがくじゃん?もっと、欲しいよね?いったばっかだから、スッゴい気持ちよくなっちゃうね?」
緩くまた動き出す指は、今度はこりこりするそこを狙ったように攻め立ててくる
「ぁあ"っうぁっ!!いったばっかっ!!いったばっかだからぁっん!やめっやめぇっ‼️」
からだが痙攣するようにびくんっびくんとなみうつ。
いったあとはだるくて、ぼうっとするのに強い刺激が意識を鮮明にさせて敏感な体に容赦なく快感をよぶ
「気持ちいいって、いって。俺の指、スッゴい好きだって。もっとほしいって、いって?」
「ぶぁか!しねっぁぁぁっ!やっんぅあっ!!」
びくびくっと細かく震えれば中でいったようで荒い呼吸をする
ぬぅっとっと指をひきぬく
「しねっしねっくそ、タコ!!ばか、あほっ」
恥ずかしくて、どうしようもない練汰は口の悪いことしか吐き出せない
なかいきがおさまるまで待ってあげたいとこだけど
「あはは、まだそんなよゆーあんのね。ナカ、いま挿したら…さっきよりヤバイかな?」
「ッ!!!」
「ま、どうだろうとお仕置きだから~…ね」
低いトーンの声が身を震わせるほどゾクゾクする
本能的に、喰われるっていう想像しちまうくらいに怖いと思った
「やっしょうご、だめ!まだ…い、いれないっでっ」
泣きながら、ここばかりは嫌だと不本意ながらついついいってしまうほど
だからそのお願いは、ダメなんだって、と腰をつかまれ、くちゅんとじらすようにゆっくり、ゆっくりとものがおしあてられていた
いれないで、とお願いする姿がかわいくて、仕方なく、お仕置きなのにそのやり取りを続けてしまう
「は、いっるっや、しょっしょうご!!」
ちゅうっとなかに招くようにねだる可愛い練汰の蕾はぐっと押し込もうとするとびくびく震えて与えられてしまいそうな強い快感を予感して小さい動物のように震える。
「ほんとどーしようもねぇな。そんなに言うなら…やめてあげてもいいけどもっと…ちゃんとおねだりできるよね?れーくん。ほらぁ、はやくしないと、はいっちゃう。」
ぐぐっと蕾の入り口を広げ、ゆっくり、ゆっくりものが押し込まれていく
「んぅあっ!!や、やめ!!やめろ!」
「何で?理由は。」
練「ッ!!!だ、っから…いったばっかでっ…!」
言葉につまるなら俺がセリフ用意してあげるよ?と
将「…いったばかりで、ナカ、今犯されたら…気持ちよくておかしくなっちゃう。はい、いってごらん」
練「死ね!いえるかんなこと!!っひぁん!」
え?なんかセリフ間違ってる。と、腰をつかんでいたては、ぐんっとひかれ、カリ首まで飲み込まされる
圧迫間に背中のぞくぞくがひどくてこしがくだけそうになる
なんで…ストロークもまだなのに。
練「ひどいっ こん、なのっんぁっしょー、ごっおかしくなっちゃう、からっほんとにっナカ、ひりひり、して、てっあっだ、だからっまだ、や、だっ」
身体中真っ赤にして、言葉をつまらせかわいくおねだりてくれたけど…あー。
「ごめん。お仕置きだから、れーくんの言うこと、聞けないの忘れてた。」
満たされたようにつやめかしい微笑みを見せるとズンッとものがふかくふかく押し込められた
声にならない悲鳴で体が浮いた気さえするほど痙攣した
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