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ただただせっくすしたいだけ(思春期男子のコトだから 将練
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「将吾っも、いーよっ」
ぬちゃくちゅぁ
練汰の股を無理矢理大きく開かせ、後ろから抱き込み大きな手で絡み付く白濁色のそれをまとわらせ優しく動かす
「もっとでるよね?エロ声」
「ひゃあっや、っだめなっあ、はっあッ」
将吾のズボンの裾をぎゅっとつかむ
「んひっぅぅッ」
離れようにもたてないし手で押せないし。
こいつのズボンの裾を握ることしかできない
やめさせようと手をつかむものなら、きっと縛られる。
いやらしく耳にかかる吐息。甘く頭にしびれて涙が止まらない
すごく熱い 汗が伝うのがわかる。
温度差が激しい。
俺のからだが熱くなりすぎて、将吾に体温をとられてる感じがする。
「ほら…もっと声だして聞かせて」
ぐしゅっぐちゅ ぐっぐっ
自分で抜くのと人にされるのでは全く違う感覚。
自分でするときは、刺激に耐えられず、力が抜けてしまう。
しかし、優しく丁寧な手の動きにからだの熱が高まり自分ではできない強さの刺激を感じる。
意識の飛びそうなこの頭の湯だる感覚…
「あっああぁっ! や あっんんんっ はっはぁっ 」
勢いよく発射されたそれは、濃い白濁色で
「…精子こんなにだして。空っぽになっちゃうんじゃない?」
「やぁっ!!だっやめ!!にぁっ!?」
睾丸を握られるとりょうふとももをびくつかせ涙をぼたぼたたらす
「声もエロくて…音もエロくて…ぐちゃぐちゃだね?」
くぢゃぐちゃっとわざと音をたてさせ、だした濃白濁液をヌキュヌキュと擦り付ける。
そうすれば首をふり、髪を乱して懇願される
「や、やぁっ!!やだあっん‼」
音も手の動きも羞恥を煽り、ビクビクッと体が震える。
「音だけでいったの?…とんでもないな。」
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