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サッカー部
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朝5:30
朝です寝起きは寝眠いですね
黒「ふぁぁ・・・」
天「ふぁぁ・・・テツ兄おはよう」
剣「おはようテツヤ天馬」
黒「おはよう剣城君天馬君」
信「おはようテツヤ剣城天馬」
真兄起きてますかね
黒「真兄を起こしてきます」
天「俺たちはもう少ししてから下に降りるね」
やっぱり眠いですね
花宮の部屋の前
コンコン←ノックする
黒「テツヤです入りますよ」
花「勝手に入れ」
黒「もう朝ですから起きてください」
花「やだ」
黒「なぜですか?」
花「キスしないならなふふww」
黒「・・・」
花「さっさとキスしてくれよなぁテツヤふふww」
黒子が花宮に近づく
花「テツヤ!?なんだよやっとしてくれる気になったか?」
黒「・・・はぁ!?俺がお前にフッふはははははwww」
花「ま、まさか・・・」
黒「一回死んでみるか?なぁオタ●ロさんよぉ・・・」
花「・・・テ、テツヤや、止めてくれ頼む頼むから」
その後何が起こったか言うまでもない
キセキがいる部屋の前
コンコン←ノックする
黒「入りますよ」
ドアを開ける
キセキは寝ていた
黒「朝ですよ起きてください」
赤「おはようテツヤ」
緑「おはようなのだよ」
紫「おはよう黒ちん」
黄「黒子っちいいぃぃぃぃぃいい!!おはようっす!!」
黒「黄瀬君おはようございます」
光(朝からうるせぇなおい)
影(まぁまぁ)
青「ふぁぁ・・・はよテツ」
黒「青峰君おはようございます皆さん準備したらすぐ下に降りてきてくださいね」
キセキ「わかった」
"1時間後"
黒「朝食も食べたことですしそろそろ行きましょうか」
全員-黒「あぁ/うん」
"雷門中サッカー部部室"
`・ω・´)∋|ガラッ
天「みんなおはよう」
剣「おはようございます」
信「おはよう」
雷門+イナジャパ「キャプテンおはようってその後の人たち誰!?」
黒「はじめまして天馬君の双子の黒子テツヤこと松風テツヤです」
雷門+イナジャパ「キャ、キャプテンの双子!?」
天「うん」
雷門+イナジャパ「そうなんだ・・・で、そっちの人たちは?」
赤「はじめまして僕は赤司征十郎サッカー経験は0だだが僕達はバスケをやっていてキセキの世代と呼ばれている」
井「キセキの世代の赤司さん!?」
紫「うんそうだよ〜オレは紫原敦まぁよろしくね〜」
井「紫原さん!?」
青「俺は青峰大輝だよろしくな」
井「青峰さん!?」
緑「俺は緑間真太郎なのだよまぁよろしくなのだよ」
井「緑間さん!?」
黄「俺は黄瀬涼太一応モデルっすよろしくっす」
井「黄瀬さん!?」
神「井吹知っているのか!?」
井「知ってるも何も大ファンだよキセキの世代はバスケ最強を誇る帝光中学の1軍トップの6人チームなんだよ!!」
瞬「ふーんこの人達がねぇ・・・でもキャプテンの双子の人なんか"弱そう"だけど」
天「あ!?瞬木その言葉は 黒「今なんつった・・・」遅かった・・・」
雷門+イナジャパ「!?」
黒「今なんつったって言ったんだよ!!俺が弱いだって・・・上等だ!瞬木とかいう奴とサッカー部の10人対俺で勝負してやんよ!」
瞬「フッいいけど痛い目を見るぜ」
黒「お前がな」
イナジャパVSテツヤ試合スタート
黒「俺はひとりだからお前らからでいいぞ」
天「テツ兄・・・」
黒「天馬手加減なんてすると思うなよ」
天「・・・テツ兄」
影(天馬君涙目になってますよ)
光(知らねぇよ)
天馬が瞬木にパスをしてスタート
瞬「一気にシュートしてやる」
黒「行かせねーよ」
黒子が瞬木にスライディングをする
瞬「うわぁ!?」
黒「フッちょろいな」
そこに野咲が来る
野「行かせない!!ビューティフルフ・・・きゃ!」
黒子がぬくそしてゴールの近くに来る
黒「うぉぉぉぉ!!魔神デビル・ファントム」
神「何!?」
黒「アームド!!」
黒子が化身をまとう
黒「デスブラッドブレス!!」
黒子がシュートを打つ
井「・・・うわぁ!?」
井吹は技を出す暇もなくシュートを打たれた
瞬「な・・・一体何が起きたんだ!?」
黒「フッちょろいな」
神「一体何者なんだ・・・?」
そんなことをしていると
円「よう、みんなおはよう」
天「円堂監督!?おはようございます」
雷門+イナジャパ「おはようございます」
豪「おい、円堂だけじゃないぞ」
鬼「俺達もいるぞ」
剣「豪炎寺さん!?鬼道さんも!?あ、おはようございます」
雷門+イナジャパ「おはようございます」
豪「・・・!?なんでお前が・・・ここにいる!?」
光(!?なんでフィフスがここにいるんだ)
影(・・・いや・・・なんで・・・いやだ・・・)
光(おい!?影大丈夫か!?おい!)
黒「・・・いや・・・だ・・・」
黒子が震える
赤「テツヤどうしたんだい?」
紫「黒ちん!?」
赤司君や紫原君が来る
黒「いや・・・だ・・・いやだ・・・いやだ、いやだ!僕はあそこに戻らない嫌だ来るな!!トキ兄!真兄!どこどこに居るの・・・」
花「大丈夫だテツヤ俺はここにいるここにいるからな」
花宮が黒子をなだめる
あたりが静かになる
円「豪炎寺あいつの事知ってるのか?」
円堂が豪炎寺に質問すると豪炎寺は少しうつむいて
豪「あいつは・・・松風テツヤ松風の双子の兄だそして・・・裏フィフスで実験体として利用されていた最強のサッカープレイヤーだ」
神「実験体・・・」
剣「そんなことを聞いてませんよ!だいたいなんですか裏フィフスって!?」
天「剣城落ち着いて」
剣「天馬・・・」
天「豪炎寺さん裏フィフスのこと教えてください」
豪「・・・いいだろう」
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