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テツヤの鬼畜並みの練習
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黒「皆さん頑張りましょう!!」
テツヤの練習のメニューは赤司が考えるバスケの練習メニューの3倍位はあった・・・
最初は外周30週だった
黄「俺もうダメーっス・・・」
最初にダウンしたのは黄瀬だった
黒「黄瀬君へばりすぎです君女の子に負けてますよ・・・」
黄名子「黄瀬頑張るやんね!」
野「黄瀬さん頑張ってくださいね」
2人の女子は応援したが瞬木たちは違った
瞬「フッもうへばってんのか?」
とあざ笑いながら瞬木は言ったそしてそれに釣れられて狩屋も
狩「ほんとほんとこんなのでへばるなんて体力なさすぎでしょ」
などと2人は黄瀬をバカにした
黒「今度はシュート練習ですよ雷門のゴールキーパーは誰ですか?」
天「三国先輩と信助と井吹だよ」
三「よろしくな」
信「よろしく」
井「黒子さんよろしくお願いします!!」
黒「敬語じゃなくて構いませんよ」
井「はい!じゃあよろしく」
黒「皆さんよろしくお願いしますね」
三「で、何をするんだ?」
黒「君たちにはぼくが打つボールと皆さんが打つボールをゴールに入れないようにしてもらいたいんです」
信「必殺技はありなの?」
黒「はい相手側もありですよそれとキーパーの皆さんは3人に入れられたらアウトですルールは以上ですでは早速僕から蹴りますね」
三「よし来い!」
黒「ファイヤートルネード!!」
テツヤはサッカーボールを思いっきり蹴った
三「うわぁ!」
シュートが決まる
黒「僕としたことがすみません大丈夫ですか?」
豪「!?あれは俺の技!?だが威力が全く別物だ・・・」
豪炎寺はすごく驚いていたすると円堂は
円「お前すげーな雷門中に来ないか?」
またスカウトされました
僕は兄に帝光中にいけと言われましたし・・・
黒「いいえ行きません」
円「そうかそれは残念だ・・・だがこいつらの練習を何度か見てやってくれないか」
黒「それならいいですよ」
円「サンキユーな」
黒「いつも天馬君がお世話になってるお礼です」
そして1通りの練習は終わった
青「ぜぇーぜぇー」
紫「もう無理死ぬ〜」
赤「・・・」
雷門+イナジャパ「・・・」
天「ハァハァ・・・テツ兄赤司さんや雷門やイナジャパの皆が死にそうだよハァハァ・・・てか俺も死にそう」
黄「ハァハァ・・・やばいっす・・・ハァハァ・・・幻覚見えて来たっす・・・ハァハァ・・・」
黒「仕方ないですね少し早いですがお昼にしましょうか」
全員「やった!あ、でもお弁当が・・・」
黒「大丈夫ですちゃんと皆さんの分用意してありますから」
全員「!?ありがとう!!」
黒「どういたしましてですでは皆さん」
全員「いただきます!!」
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