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サッカーという名の戦い
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裏フィフスの戦いが始まった
最初は神童が率いるチームCだ
青峰「・・・テツ・・・」
青峰はテツヤが本当に敵になったのかと思って名前を呼んだ
黒子「僕はお前の仲間の《ボク》じゃない僕は闇だ影とは似て非なる存在だ・・・」
テツヤの声はいつもより冷たい背筋がゾクッとなるほどだだがそんな声は少しわざとらしく聞こえたまるで自ら悪役を演じるかのように
聖帝「試合を始めるぞ準備はいいか」
鬼道「あぁ」
聖帝「これからチームCと新バッドエンド・イレブンの勝負を始める」
選手が位置に付く
聖帝「始め!」
最初はチームCの神童から青峰へのキックオフから始まった
青峰「黄瀬!!」
黄瀬にボールが回ると敵がボールを取ろうと追いかけてくるだが黄瀬は
黄瀬「うぉぉぉぉ!!雷獣スターリング!!」
黄瀬「スターシャワー!!」
黄瀬の技は黄瀬がジャンプしてその下に星が降り注いだそして黄瀬はボールを守って神童にパスを回した
黄瀬「キャプテン!!」
神童「青峰!!」
パスを受けた神童は青峰にパスを回した
神童「青峰行け!!」
青峰はゴールの前までいったそして
青峰「うぉぉぉぉ!!水の騎士アクア!!アームド!!」
青峰はあおい
マリ「キャプテン!!」
黒子「はぁぁぁぁ!!漆黒の堕天使アザゼルアームド!!」
大天使ウリエルとは全然違うそれは酷く恐ろしく冷酷な化身だった
黒子「・・・ダークマター」
その技は真っ黒で何もかも『無』に変えるようだった
三国「うわぁぁぁ!!」
三国は吹き飛ばされてしまったそしてゴールした
こんな感じで試合は進んでいったそして試合は終了したチームCの皆はボロボロになっていてもう立つことも出来ないこれではまるで"戦争"みたいだった
そんなことを思っていると試合は終了した
27対00で新バッドエンド・イレブンの勝利だった
神童が率いるチームCはボロボロだった
聖帝「さぁ次の試合を始めようか」
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