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とある少年の抱えるものは
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テツヤは苦しんでいる何となくそう思う天馬は何とかしたいと思った
天馬「テツ兄・・・」
テツヤの相棒の青峰は天馬にちかずいてきた
青峰「・・・天馬お願いだ・・・テツを・・・闇も光も影もテツはテツだ・・・だから闇も光も影も助けてやってくれ・・・」
やはりテツヤが見込んだことだけあるそう天馬は思った
天馬「うんわかったじゃあテツ兄連れ戻してくるね」
青峰「おう!行ってこい」
その頃テツヤの中では
闇「この試合で影が絶望に落ちるか希望を取り戻すかが決まる全ては天馬にかかっているんだだから影早く起きてやれよ天馬やキセキ達も心配してんだからよ・・・」
闇は寝ている影の頭をなでながら言った
するとそこに光が現れた
光「闇お前もしかして・・・」
光は何かいい掛けたが闇に止められた
闇「じゃあな影に何があったら知らせろ」
といい闇は精神世界から消えた
聖帝「これからチームAと新バッドエンド・イレブンの試合を開始する」
天馬から赤司へのキックオフで戦いが始まった
赤司から天馬にパスが回って天馬が走っている時テツヤが天馬の方へ走っていきボールを奪おうとしながらこういった
黒子「影が起きれば僕か僕の仲間がお前に知らせるだから影を救ってやってくれお前しか居ないんだ」
そう言ってテツヤはボールを奪った
さてこの試合はどうなるのか絶望した影はどうなるのかそしてあの聖帝の企みはなんなのか次回に続きます
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