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葵のやりたいこと10※
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(熊谷先生語り)
ローション風呂は正解だった。
ネットで見つけたとき、いつか使えたらなっと思って買ったけど、言ってみるもんだ。
案外簡単に了承してもらえた。
葵は感度がよかった。
触れるごとにいちいち反応してくれる。
可愛い声で鳴いてくれるので、たまらなく愛しい。
乳首を舐めてとねだられたので、お応えすると、気持ちくてたまらないと鳴き始めた。
舌で先っぽを弾いて、吸って、擦る。
「…………ぁ…………ぁん……はぁ……」
だんだん俺も興奮してきて、右手で葵の股間に触れる。
それは、完全に勃っていて今にも吐精したがっていた。
今度はこっちを舐めようかな。
乳首から口を離すと、まだしてほしいそうに恨めしい目で見てくる。
「また後でやってあげるから、そんな目でみないの。ここ座って。」
「えっ………………恥ずかしい……」
今さら?一緒にお風呂入っているのに?
無理やりお風呂のヘリに座らせる。
恥ずかしそうに股間を手で隠してた。
手を無理やり剥がす。
「ほら、もう射精したくてパンパンだよ。
フェラしたことないから、下手くそだったら言って。」
ちょっと待って、やめて、とか聞こえたけと、無視して咥えた。
右手を動かしながら、亀頭を吸うように舐める。
ちゅくちゅくと唾液が絡まる音がする。
あっ、すぐイきそうだな。
かわいいなぁ、我慢できないんだな。
葵の息づかいが、細かくなって、腰が少し動いた。
俺の髪の毛をぎゅっと握っている。
「……ぁッ……イっちゃう……ぁん、ひぁ、せんせ………」
ビュッと口のなかで果てた。果てた後もだらだら精液が溢れてくる。
残りを竿を上に扱いて出した。
口の中の精液をどうしようか考えてると
「出してっくださいっ。」
葵が無理やり口をこじ開けて出そうとしてきた。
そんなことされるとねぇ、
飲むよね。てへっ。
「まずい。」
喉にからみつく感じがして、美味しくない。
けど、葵のだから飲むよ。
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