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葵のやりたいこと11※
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(葵語り)
先生が、俺のを飲んだ。
恥ずかしくて、真っ青になった。
不味いって、そりゃあそうだよ。
美味しそうには見えないよ。
「今からでも出して。」
口をこじ開けようと必死になってたら、
手を掴まれて口で塞がれた。
これが、俺の味か…………って。
「へへへ。おすそ分け〜。」
やられた。
「ごめん。のぼせそう。少し休憩。洗いっこしようか。」
先生が湯船から出て、お風呂の椅子に座った。体を洗い始めた。
先生の、勃ってるよね。
そのままでも平気なのかな。
口でしてもらったし、お返ししなきゃだな。
フェラは、猪股先生によくやってたから、下手ではない……と思う。
椅子に座ってる先生に跪いて、見上げて話しかけた。
「俺も、口でしていい?」
「へっ?してくれるの?」
「うん。さっきのお返し。」
先生のに手を触れた。
大きいな。口に入るかな。あんまりつっこむと顎が痛くなるから、手を使ってゆっくりやればなんとかなるか。
両手で扱きながら、入れるとこまで口に含む。舌を使って、亀頭を刺激しながり、裏筋を舐める。
少しお湯をすくってぬるぬるにして、さらに手と口を動かした。
「ちょっと待ったぁ。」
口を離される。えっ?気持ち良くなかった?
「何?下手くそだった?」
「その逆。上手すぎ。俺の咥えてる葵見てたら、ムラムラしてきた。もう、入れたい。葵と繋がりたいんだけど。」
はぁ。そうですか。
またしてもストレートに言われた。
「じゃあ、洗って解さないと……」
言いかけてる途中から、俺の中に指を挿れてきた。
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