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そうだ…。
あの部屋には誰も来ない。
親すらも来ない。
航平だって…こない。
まだ、少しだけショックだ。
でも、気持ちは一人の時より全然軽い
雅『変だな…。』
陽月『なにが?』
雅『航平の事考えても苦しくない…。
ただショックだったけど。
一人でいた時より、すごく軽いんだ』
陽月は少し驚いた顔をしていた。
陽月『そうか…。
この調子で俺や族のやつらと親しくなってほしい。
もちろん反りが合わない奴もいるけど
お前に幸せになって欲しいな…。』
雅『俺、ここに住むよ。
なんか、お前といると楽しいし♪』
陽月『お前さぁ…可愛いすぎ…。///
…襲うぞ。』
雅『もっと親しくなったらね』
陽月『勃ったらどうすんだよ…。』
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