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反則だ
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幸徳さんに見せられた写真をみて、
陽月は俺の方に向き直した。
俺は息を呑み顔が凄く熱くなった。
雅『ッ…//////』
なんで息を呑んで赤くなったかって?
こっちを向いたらさ、陽月がニカッて
笑ってたんだ////
そのおかけで、余裕ぶることもできなかった…
陽月『本当に近そうだなw
俺の虜になるの』
なんだよそれ!反則だ!
航平を本当に好きだったのか?と疑うほど、今の俺は揺れ動いていた。
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