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おヘヤ
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案内されたのはなんと!
地下でした。
階段に足を踏み入れると、
雰囲気が和風から一転して、
エレガントな感じにに変わってしまった。
前に立ちはだかる扉に手をかけ、
ガチャッー
雅『わぁッ〜〜☆ミ』
陽月『こういう部屋でいいか?
なんか、似合いそうで勝手に決めちまったけど(なんかギャップ萌え‥)』
雅『俺に似合いそうでって、陽月が考えたの?!』
陽月『えっ、そうだけど?』
雅『すごっ!!天才だな…俺のどストライクの部屋ありがとう!!』
陽月『その笑顔俺のどストライク…』
ものすごく満足でご機嫌でしたw
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