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幹部
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陽月『おい、そいつに手出すなら
臓器を抉り取って売っぱらってやる』
地味にリアル…。
銀髪『ヽ(´Д`)ノヤメテーマジやるしょ』
陽月『あたりまえだろ…ったく。
自己紹介しろ』
そういうと、
茶髪の穏やかそうな人が一歩踏み出した
茶髪『えっと、僕は副長の
明澄 康太(あすみ こうた)。
よろしくね(^^)』
陽月『康太は穏やかだがキレされると
死んでも殺される、気をつけろ。』
康太『人聞きの悪い』
頼りになりそうな人だ
雅『よろしくお願いします』
そして次に前に出てきたのが、
赤髪の一匹狼みたいな人。
赤髪『俺は三人の幹部内のトップ、
澄霧 陸斗(すみきり りくと)だ。
お前の方が強そうだなw
陽月をヨロシクな。』
情に厚そうなひとだな。
陽月を慕ってるのか。
陽月『陸斗は困ったら助けてくれる、
甘えとくといい』
雅『よろしくお願いします』
次出てきたのは金髪のチャラそうな人
金髪『俺の名前は
彩坂 春陽(あやさか はるひ)。
第一印象はチャラいけど、
俺よりチャラいのいるぞww
俺の親友ww
ヨロシクな美人くん☆』
親友って銀髪の人かな
雅『よろしくお願いします』
陽月『ほんと、お前らが親友とかマジでこえーよ』
銀髪『しつれーな…。
あ、うちは春陽の親友でーす。
蒼真 千弦(そうま ちづる)。
よろしくぅ☆』
この人、美人で異様なオーラを纏っている。
雅『よろしくお願いします、
雰囲気的に隠し兵器か…。
俺より怖い人だな‥。』
陽月『たしかに、滅多な事で怒らない千弦を怒らすとそこら辺が血だらけになるな。
だけど‥。』
だけどと言って口を閉じ呆れた目で
俺を見る陽月。
千弦『ははっww面白いね!
でもねー?
うちより姫のほうがよっぽどヤバイやつ認識ダヨ??
自覚ある?』
俺が?ヤバイやつ?
雅『そんなわけない。
あ、俺の名前は花咲 雅。
不束者で無愛想ですがよろしくお願いします』
春陽『ほんとかわいいのきたなー』
千弦『どうする陸斗さん。
陽月に先越されちゃうよ?』
陸斗『お前でも喰おうかな。』
千弦『ッ//// じょ、冗談はよくない』
陸斗『俺はたまにしか嘘は言わねぇ』
陽月に『そこ、ラブラブすんな』
千弦『なっ!ラブラブって////』
雅『ふふっww 』
春陽『‥どうしたの?』
雅『いや、楽しそうだなって』
『『『『『ようこそ』』』』』
快く迎え入れてくれた。
楽しくなりそうだ
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