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腰を降って、高めていく。
苦しさと、痛さで、快感が増してくる。
声が漏れないように歯を食いしばっても、
喘ぎが出てしまう。
「はふぅっぅ、、っ、、!はふぅっぅ!、、、はふぅっぅ、、!はあっ、、!はああん、、!
あう、、、!あうう、、、!
天海、、、、う、、んっ、、、、!
好きって、、、、言って、、、、んんっ、、、んんっ、、、!」
ああ、、、天海、、、
『俺は、天海が好きだ』
幻聴がする。
「あああああああんんんんん、、、、、!、んん、、、!ん、、っ!ん、、、、っっん、、、、!」
幻聴の天海の声に、仰け反って、出さないでイッた。
まだ止まらない。
あ、、まみ、、、、
天海、、、、天海、、、
「あああんんん、、、、、っっあああんんんんん、、、、、っっっっごめんね、、、っ!天海っ、、、ごめん、、、
あんんっっっっっっっっっ、、、あんんっあんんっ!んん、、っ、、!」
ペニスがドクドクいっている。痛いっっ!痛いっっ!
もっと、、、もっと、、、、、!、、、、ああ、、、苦しい、、息が、、、
酸素が回らなくなり、体力もない僕は、気絶しそうだった。
だめ、、イッてから、、、、
こんな姿で見つかったら、精神科に入院だ、、、、
必死に、
根元を縛っていたぬめったビニールの結び目を解放する。
疼いて腰を振りたいのをギリギリと耐えて、
首も解放する。
汗だくになっている。
もう、、、いいよね、、、、、いいよね、、イッていいよね、、
熱くなったペニスを亀頭中心に擦りあげていく。
尻の穴に指を当てて、撫ぜる。
ああああ、、、すごく、、、感じる、、、
もっともっとと、今度は指の腹で穴を押す。
欲しい、、、欲しい、、、ほしい、、、!!
穴に指を入れないようにぶるぶるしながら耐える。
「天海、、、挿れて、、、、っ」
思わず口に出してしまった。その途端、、!
「はあっあああんんんんん、、、、!!、ご、、めん、、っ、、!あああんんんんん、、、、!!、あああんんんんん、、、、、!!」
ビクンっっ!、、ビクンっっ!ビクンっっ!
壮絶な痙攣をして、僕はイッた。天海に、貫かれたと感じて。
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