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捨てられたということ。
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SIDE 黒子
僕、黒子テツヤはキセキの世代から捨てられました。
捨てられたと言うよりも僕から離れた、と言う方がピッタリかもしれませんが。
中学3年生の冬のことでした。
ただ季節外れの転校生が来て、それが女の子でバスケ部のマネージャーになって、それがとんでもない悪女だったという事なだけで。
悪女もとい、宮下 楓奈 (みやしも ふうな)
は、桃井さんに影で酷い嫌がらせをし、それを表では慰めて良い人ぶり、2軍のマネージャーに嫌がらせをさせクラブ自体を辞めさせたりしていた。
僕は影が薄いお陰で現場を何度と目撃してきました。
近々、証拠を赤司君に提出しようと思っていた矢先のことでした。
宮下さんに呼び出されたのはーー・・・
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はい、りりです( ̄▽ ̄)
難しいね、小説...
カメ更新になると思いますがよろしくお願いします!!
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