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可愛いあの人 二茂(リクエスト)
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俺 二口堅治には大切な恋人がいる。
茂庭『あっ・・・んぁ!やぁ〜ふたくちぃ〜もぉ入れてよ』
二口『ダメですよ。やってる時は名前で呼ぶって要さんが決めたんですよね?だから名前呼ぶまで入れませんよ』
そうなんですよね。俺恋人はこの茂庭要さん。同じ部活の一つ上の先輩だ。
しかも男同志・・・俺はさ別にいいんだけどね、世間の目もあるじゃん。
それが茂庭さんに行くのは嫌なのだ。
というか要さんが嫌な思いをするのは嫌なのだ。
茂庭『んんー、けっけん、じぃ〜もぉ入れてよ名前呼んだよ?あっあー!!!』
俺は待ってましたと言わんばかりに要さんの中に入れた
二口『どうしました?要さん。気持ちいいですか?そんなにここを締め付けてそんなにいいんですか?』
聞かなくてもいいのは分かっている。でもいつもの部活の時と違う茂庭さんなのでついついいじめたくなってしまうのだ。
でも今だけは俺を、俺だけに甘えてくれる。
茂庭『んん・・・い・・い。気持ちいいあっ!けんじーちゅーして?んん・・・くちゅあっおっ俺もうイキそう』
二口『いいですよ。俺ももうイキそうなので一緒にイキましょう。』
そう言って俺はラストスパートをかけた。
茂庭『んっんっんんー!あっあーー!!!』
茂庭さんがイったあとに俺も茂庭さんの中に出した。
二口『すいません。俺、あんたの事離してあげられない』
茂庭『は・・・なさな、くてっいいかっら』
茂庭さんの反応が可愛くてそこから茂庭さんの意識が飛ぶまでやった。
そして、翌朝しばらく口を聞いてくれなかったのは言うまでもない。
二口『茂庭さん・・・今日部活あるんですよ。行けますか?行けないなら俺行ってきますけど・・・』
茂庭『行く・・・』
と言って抱きついてくる茂庭さんが可愛くてさっきまで口を聞いてくれなかったことは忘れるくらいだった。
“茂庭さん、これからもずっと一緒ですよ!”
なんて言ってやんないけどね。
・・・・・・end
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