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秘密の関係 影日
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影山『今日さ親いないんだ。それに明日部活ないじゃん?だから泊まってく?』
影山の問に対して・・・
日向『うん!泊まる!』
と満面の笑みで答えた。
影山(うっ!コイツ・・・無自覚か?)
なんとか耐えた影山であった・・・。←ファイト!
日向(って事は今日やんのかな?)
なんて考えている日向。
影山『お茶持ってくから俺の部屋行っとけ』
日向『おー!』
影山(ここには日向がよく来るから日向専用のコップがある。これにこれを入れて・・・ふふふ)
影山が部屋に戻ると日向は影山のベッドに転がっていた。
影山『翔陽、ほらお茶』
日向『さんきゅー飛雄』
そこから2人はバレーの話で盛り上がった。
日向『なぁなんか今日熱くないか?』
日向はパタパタと仰ぎ出した。
影山(効いてきたな)『どうした?熱でもあるのか?』
影山は日向の頬に手をつけた。
日向『んぅっっ・・・んぁ』
予想外の事もあり、日向の甘い鳴き声で影山の理性は飛びかけていた。
日向『なぁとびぉ〜あついよ〜』
影山『翔陽。それはな媚薬っていう薬のせいだよ』
日向『びやくぅ〜?なにそれ?苦しい・・・早く楽にして』
影山の理性は完全に飛んだ。
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