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俺らの周りには・・・ 及日(リクエスト)
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及川『今日家には誰もいないから俺の部屋に先に行っててくれる?』
日向は及川の服の裾を少し引っ張り及川がかがんだことを確認すると・・・チュッ日向が及川にキスをした。
及川『もー翔陽!及川さんそんな事されると襲っちゃうよ?』
日向『いいですよ?ってかなんでしてくれないんですか?』
及川は日向を抱いて部屋に向かった。
日向『んぅ・・・んぁ!と・・・るしゃん』
日向はもう既に呂律が回らなくなっていた。
及川『翔陽可愛いよ』
及川は日向のたっているものを触った。
日向『んー!らめぇ〜』
日向は達してしまった。すると及川は日向の蕾に自らの指を入れた。
日向『あぁぁぁんん!と・・・るしゃんもっいれって』
及川『もうどうなっても知らないよ?』
日向の中に入れただけでイキそうだっがなんとか持ちこたえた。でも及川が中を突くたびに日向の甘い声が部屋に響いた。
日向『あぅ〜もっもぉイク〜』
及川『俺も』
日向が果てたすぐ後に及川も果てた。
それから2人は3Rしてしまった。
おかげで次の日日向は動けなかったため、家でゆっくりすることにした。
及川と日向は今日も仲良しです。それをよく思わない烏野のメンバーは今日もそれを邪魔する。
及川の家にお泊まりに行ってから2日後の練習で、日向の肌から見えるキスマークにみんながドキドキした。それと同時に及川に対する苛立ちも覚えた。
一方で日向の動きはいつもより良かった。
“愛してます徹さん”
“俺もだよ翔陽”
・・・・・・end
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