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第三体育館組の恋愛事情 黒月、兎赤(リクエスト)
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それからというもの月島も赤葦も飛んでしまって本能で動くようになっていた。
月島「くろ~おさん♡もっろ~」
黒尾「蛍・・・了解♡」
赤葦「ぼくろさん。もっろ~もっろしれ?」
木兎「赤葦・・・任せろ!」
こうして4人は朝日が出てくるまで続けた。
翌朝目覚めた月島と赤葦は腰が痛くで動けなかった。
月島「黒尾さん!」
黒尾「蛍?どうした?」
赤葦「木兎さん!!」
木兎「おう!どうした?」
月島/赤葦「あんたのせいで腰が痛くて動けない!」
黒尾/木兎「でもよあんなに乱れてよがってって離さなかったのは蛍/赤葦だぜ?」
月島「うっさい!」
赤葦「しばらく触らないでください」
黒尾「蛍が・・・蛍が汚い言葉を使った・・・」
木兎「あかーしぃ~」
攻めの2人は怒られた・・・・・
月島(まぁ気持ちよかったからしばらくしたら許してあげよう)
赤葦(はぁ・・・看病させよう)
なんだかんだで恋人に甘い受けの2人・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ end
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